のれんメール

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 永年伝承されてきた”のれん”と、伝統の技を守り、かつ、時代のニーズを大切にして、それに応える為の努力を絶えず怠らず、業界にあっては正しい指針のもとに歩み続けるのが老舗の役割だと思って励んでおります。

 <お目出度いお祝に 甘辛のれん会の  老舗の名品を>  

 1年のうちで、この時期はお目出度いことが沢山あります。卒業祝い、入学祝い、入社祝い、転宅祝い、結婚のお祝い、内祝い等々、全て甘辛のれん会加盟店の品々に、お任せください。必ずご満足いただけると存じます。

 のれん誌も2年目に入ってやっと落ちついてきた様に思われます。 一体どれだけのお方が、インターネットを見てくださっているのかなー。と不安に思うことがあります。1度メールをしてください。お待ちしております。

甘辛のれん会 大寅・主人 小谷 公穂

 
 こう言う場合はどうしたら言いの? よく相談されることがあります。お祝い、内祝いとか、何をしたら相手に喜んでいただけるのでしょうか?
 私は先ず先方様のお人柄や好み、お祝いの目的によってアドバイスをするようにしますが、結局甘辛のれん会の品々を薦めてしまいます。

梶 康子