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のれん誌
2017年06月発行

のれんメール

img9_illust05のれん17,6,7,8,9月号
  ●水鳥の巣をゆり出す小舟かな     疎 松(六 月)
  ●よりそえばほころびそめぬ月見草   友次郎(七 月)
  ●桐一葉行手の道へ吹かれいづ     泊 月(八 月)
  ●過ぎ行くや木犀匂ふ夜の門      竹の門(九 月)
                      新歳時記より

               
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海の幸・山の幸

あゆ幼魚25㎝ぐらい。1歳。「せいご」というが、69㎝以上になり4歳と成長するにつれて名が変わっていくので、ブリ同様に出世魚といわれている。大きいのは1mもあるものがある。刺し身、あらい、塩焼き、照り焼き、椀だね、煮もの、揚げ物と、あらゆる料理に使われる。
鮎の本当の旬は七月なのである。鮎が水ごけを充分に食べて成長するのが、七月になるからである。水ごけを食べることによって、鮎特有の香気を出すのである。
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老舗歳時記 アサヒビール株式会社

beer
ビール界のシエアを誇るアサヒビール株式会社は、明治22年2月に吹田工場で操業以来130年近い歴史を刻みその間、研究、開発に専念し、顧客の信頼を得て、今では、各百貨店の、お中元・お歳暮の売り上げトップの座を占めて久しい。時代に合わせて、数多くの新製品を開発し、業界をリードしてきた。
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老舗歳時記  菱富。うなぎ

WS000001創業明治中頃。食通が、行き交う大阪・宗衛門町の一角で、以来、鰻一筋, 約120年にも
亘る歴史のもとに、関東・江戸風かば焼きを看板として、東西を問わず、関西の人々にも馴染まれてきた。

 古い<のれん>に培われた伝統の技と味。そして、変わらぬ暖かいおもてなしの心。
蒲焼の真価は「たれ」にある。秘伝の「たれ」は、創業以来、一度として絶やすことなく、受け継がれてきたもので、時代が目まぐるしくどう変わろうが、これからも守られていくだろう。

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食べ頃

そうめん●蕎麦<そば>
原産地はシベリアからインドに至る地方といわれている。わが国へは、北方から朝鮮を経由して渡来したものと推定されている。
「続日本記」によると、人皇44代元正天皇の養老6(722)年、夏に雨が降らず、稲が生長しなかったので、7月詔してソバを植えしめ、荒年にそなえしめられたとあり、次いで54代仁明天皇の承和6年(839)年7月にも畿内に詔してソバを勧種せしめたことがあるから、既に奈良朝以前に植栽されたことは、明らかである。

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