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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2020年新春号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 15:10:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2020年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん令和2年 1，2月号 ●とかくして松一対のあしたかな　　　　移　竹（一月） ●初空や西と東に駒ケ岳　　　 [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg" alt="img9_illust05" width="180" height="149" class="alignnone size-full wp-image-377" /></a>のれん令和2年   1，2月号</p>
<p>●とかくして松一対のあしたかな　　　　移　竹（一月）<br />
●初空や西と東に駒ケ岳　　　　　　　　矢　暮（一月）<br />
●初牛や禰宜に化けたる庄屋殿　　　　　也　有（二月）<br />
●門前や子供の作る雪解川　　　　　　　一　茶（二月）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新歳時記より</p>
<p>＜新玉に　先ず祈りたや　平和と　災害の無き事を＞</p>
<p>　毎年めぐってくる来るお正月と言えばそれまでのことですが、それでも、年の初めに当たり、思いを新たにして、今年こそは佳い年でありますようにと、気持ちを引き締めて新年を迎えます。<br />
　我々も年の初めに当たり、益々心を引き締めて、意欲的に、伝統の味の上に、尚かつ工夫をこらし、皆様のご期待に応えるべく励む所存でございます。<br />
　６日小寒、21日大寒。寒づくりは特に大切に扱い、この寒を利用して、より良きものをつくろうと心新たに接しております。古いのれんを守り、新しい努力を続けております。<br />
　今年も旧に倍して、ご用命いただきますようお願い申し上げます。<br />
　　　　　　　　　                                    　　　　　甘辛のれん会代表幹事　大阪の駿河屋主人　　岡　本　全　晃　</p>
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		<title></title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 15:08:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2020年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>●鯛の真味 　お正月といえば＜タイ・たい・鯛＞という時代も、はや過去のものとなったのか？　若い世代は、目出度い [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/033a3f8798a1f30e52431001f4743cc7_s.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/033a3f8798a1f30e52431001f4743cc7_s-300x200.jpg" alt="033a3f8798a1f30e52431001f4743cc7_s" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1295" /></a>●鯛の真味<br />
　お正月といえば＜タイ・たい・鯛＞という時代も、はや過去のものとなったのか？　若い世代は、目出度いの、鯛に通じるといっても、あまり拘らない。<br />
それに高価なせいもある。<br />
　姿が、美しく美味なので、日本料理では、魚の王として君臨し、祝い事の料理に欠かせないものとなっている。<br />
<span id="more-1271"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★＜腐っても鯛＞＜海老で鯛を釣る＞七福神のエベッサンが、鯛を釣ってニコニコしておられるのも。幸福の象徴である。<br />
★ニラミ鯛<br />
　正月三ｶﾞ日間、美しく焼いた鯛の姿焼きを豪華に食膳に据えて置く。来客に備えて、普通は、箸をつけない。横目で見るだけなので、ニラミ鯛といわれていた。今は、正月早々に年賀に伺う習わしも、うすれ、孫たちが里帰りしたり、旅行に出たりで、そういうことも無くなってきた。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
●湯豆腐<br />
　　木枯らしの吹きすさぶ冷たい夜、湯豆腐が恋しくなる。豆腐は大豆が原料だから、植物性蛋白質が豊富なうえに軟らかくて消化に良い。幼児から高齢者まで和気あいあいのうちに食事がすすむ。湯豆腐鍋は、昔から大家族コミニケーションの役割を果たしていたのである。<br />
　鍋の底にコンブを敷いておくと、煮汁のダシに旨味がでて、熱の廻りも程良くなる。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　豆腐だけでは物足りない時、到来物のアンコウ（鮟鱇）を入れる。母が良くしていたので、知らず知らずのうちに、鮟鱇をいただいたら湯豆腐にしましょう。と言うことになる。<br />
　鮟鱇にも種類があって、本鮟鱇と呼ばれるものが良い。本鮟鱇の口を開けてみると、中が白い。大きいのは1,5ｍにもなるという。中が黒いのは、それほど美味くない。しかし、スーパーでパックにして、売られていると、口のことなど解らなくて、最近は、買うこともなく、戴く事も無くなっている。あっさりとした湯豆腐を楽しんでいる。<br />
　だし汁、醬油、ポン酢で好みのタレをつくり、薬味を添える。<br />
　早く煮たてようと、火を強めるのは良くない。湯豆腐は、気長にユックリと弱火で煮るのが、コツである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　京都の南禅寺近くに湯豆腐屋さんが、沢山あるが、年に一度は行って味を見に行くが、年齢のせいか＜私の湯豆腐＞とのズレを感じることがある。　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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		<title>●コーヒー</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 15:06:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2020年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　ひと仕事を終えてホットした時、香りのいい一杯のコーヒーは、身も心もリラックスし、次なる仕事への意欲をも湧き起 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2020/01/01/%e2%97%8f%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%92%e3%83%bc/">●コーヒー</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/330eacfbf9e50f5c5e101e9e5efdbb66_s.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/330eacfbf9e50f5c5e101e9e5efdbb66_s-300x200.jpg" alt="330eacfbf9e50f5c5e101e9e5efdbb66_s" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1292" /></a>　ひと仕事を終えてホットした時、香りのいい一杯のコーヒーは、身も心もリラックスし、次なる仕事への意欲をも湧き起こす。<br />
　コーヒーは、何といっても＜煎り立て＞に限る。煎り立てといっても、一度に沢山買ってもいくら良い豆であっても、味も香りも落ちてしまう。密閉の出来る容器に保存する。　<br />
<span id="more-1267"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　コーヒー豆の成分は、<br />
★水分<br />
脱穀乾燥し、製品化されたものは、８～13％。ブラジルでは、12,5％以下と聞いている。炭水化物、大部分は、コーヒーの出しがらの中に残る。ごく一部がコーヒーに甘味を与え、風味の基となる。<br />
★カフェイン<br />
　爽快感を与え、神経を刺激して、眠気を覚まし、時には鎮静効果をあらわす。アルカロイドの一種の興奮剤でもある。<br />
　焙煎濃度が高ければ高い程、カフェインが少なくなる。つまり、深煎りした豆は、外観は黒っぽく濃く見えるけれど、カフェインの量は案外少ない。<br />
★タンニン<br />
　コーヒーの渋味は、主にタンニンの為である。ローストが進み、着色の強いものほどタンニンが少なく、刺激は強くない。<br />
★粗タンパク質<br />
　生豆中の祖タンパクは、普通13～14％。焙煎の熱によって、一部分解したり、他の成分と合わさって、コーヒーの風味や色合いに影響を与える。<br />
★灰分<br />
　最初は澄んでいたコーヒーが、時間と共に、濁ってくるのは、酸化することによって、灰分（無機塩類）の一部の成分が変化するからだとされている。<br />
★脂肪<br />
　品種によって多い少ないがあるが、風味にはたいしたことはない。焙煎中に脂肪酸に分解されて、一部は他の成分と結合して化合物をつくる。これが、味や香りに影響を与える。だから焙煎後は早く処置をしないと、酸化をして風味を悪くすることがある。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
☆要するに、コーヒーは焙煎中に分解したり、化合物ができたりするので、自分自身の好みをそれぞれに主張し、色々と論議されることになるのである。<br />
☆インスタント・コーヒーの最近の製品は、香と味は、レギュラー・コーヒーと殆どかわらない。好みにブレンドして楽しむのも良いものである。　　　　　　　　　　葛　城　陽　子</p>
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		<title>老舗と私　●あみだ池・大黒　　＜粟おこし＞</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 15:02:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2020年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　＜おこし＞は、奈良時代に豊作祈願のお供え物として神に捧げられたのが始まりという歴史のあるお菓子。 江戸時代、 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2020/01/01/%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e2%97%8f%e3%81%82%e3%81%bf%e3%81%a0%e6%b1%a0%e3%83%bb%e5%a4%a7%e9%bb%92%e3%80%80%e3%80%80%ef%bc%9c%e7%b2%9f%e3%81%8a%e3%81%93%e3%81%97%ef%bc%9e/">老舗と私　●あみだ池・大黒　　＜粟おこし＞</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/WS000004.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/WS000004-300x177.jpg" alt="WS000004" width="300" height="177" class="alignright size-medium wp-image-1290" /></a>　＜おこし＞は、奈良時代に豊作祈願のお供え物として神に捧げられたのが始まりという歴史のあるお菓子。<br />
江戸時代、当時の大阪は、各地の産物が集まる＜天下の台所＞といわれていた。千石船によって運ばれてきた良質の米に目をつけて＜おこし＞を作りはじめたのが、文化２年（1805）のことである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　なぜ、【岩おこし】というのですか？　とお尋ねしたことがあるが、運河工事などで、あちこちから出てくる＜岩＞にたとえ、浪花の繁栄を象徴する意味が込められているということで、納得した。大阪名物として、広く土産物としても、愛され、親しまれている。<br />
<span id="more-1276"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　子どもの頃から親しんできた＜岩おこし＞は、私にとって、いつも手元にあるという感じで、結婚してからも気軽に友人達にも差し上げることが出来るので、序でにわが家にもと余分に用意しておけば来客の際にも、とても重宝するので置いておけば、いつの間にかなくなっていて驚くこともよくあった。来客よりも家族のものが、よく食べたりしていたこともあった。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　初めて差し上げる際には、＜おこし＞の由来から、日露戦争の時に明治天皇より戴いた「菊の御紋章入り恩賜のおこし」を大量のご注文をはじめ、代々宮内庁のご用達として、伝統と技術で大阪土産の老舗の＜岩おこし＞であることを、お話しすることにしている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　どうして講釈づけで、そんなことを言うのかというと、いつか、私の差し上げた＜岩おこし＞が美味しかったので、その方は、わざわざ、買いに行かれたのだが、私からの＜岩おこし＞と違う味だった、ということを後で聞いたものだから、他のお店の包装紙と似ていたから紛らわしかったのだろう。もう一度＜岩おこし＞を持参したら恐縮しながらも、とても喜んでいただいたことがあったからである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　高齢者にとってすこし硬いイメージがあると、申し上げたことがあったが、以前より研究され、早くから、若者むけ、年配者むけの＜おこし＞をつくり、好評を戴いているということであった。<br />
伝統を守り、豊かな自然の恵みをいかした＜あみだ池・大黒＞の製品は、心のこもった豊かさを与えてくれる現代の「お菓子」である。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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		<title>老舗と私　●小倉屋山本　昆布</title>
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		<pubDate>Tue, 31 Dec 2019 15:01:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2020年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　初めて＜えびすめ＞を口にした時、「これが昆布なのか？」と驚いた。 　人をして「美味しすぎる」とまで言わせた＜ [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2020/01/01/%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e2%97%8f%e5%b0%8f%e5%80%89%e5%b1%8b%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e3%80%80%e6%98%86%e5%b8%83/">老舗と私　●小倉屋山本　昆布</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/WS000007.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2020/01/WS000007-253x300.jpg" alt="WS000007" width="253" height="300" class="alignright size-medium wp-image-1302" /></a>　初めて＜えびすめ＞を口にした時、「これが昆布なのか？」と驚いた。<br />
　人をして「美味しすぎる」とまで言わせた＜えびすめ＞は、その風味が、昆布の中でも、格別と言われる北海道道南の真昆布を選りすぐり、伝統の技で仕上げた絶品である。</p>
<p>　大切なお客様のお帰りの際は、母は、必ず＜えびすめ＞を買い整えていた。大阪名物の老舗の昆布なら、どなた様にも喜んでいただけるから、安心してお持ち帰り願える、というのが、母の信念なのである。<br />
　お茶漬けや、お茶うけ、お弁当に、お椀に２～３枚浮かべて優雅な＜はし洗い＞に、楽しんで戴いている様子を思い浮かべるという。以後、私も母の心を受け継いで、考え方を改めて、先様が喜んで下さる為には、家族構成とかを頭に入れて品選びをしている。<br />
　<span id="more-1281"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　就職して間もなく、東京の本社から社長や重役たちが来られたら、必ず＜えびすめと他の昆布の詰め合わせ＞を持って帰られるので、其の時は若いせいもあって、大阪名物のお土産だから＜塩昆布＞なんだと、余り深く考えていなかったが、後で聞いたことだけれど、奥様方の御希望だったということだった。<br />
　大阪に住んでいながら、案外知らない本当の＜大阪の味＞。それは、これは上等だからお客様用だとか、御土産用だとか、区別されて考えられているからかも知れない。勿論根本的には、家計の問題もあるので、私は、結婚してからは、月に一度は老舗の味を求めることにしていて、存分に楽しんでいる。＜えびすめ＞もそのうちの一つである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　随分以前のことだが、平野工場へ案内していただいた。この道一筋という職人さんが、後継者を育てながら黙々と昆布削りに励んでおられた。その方は、おぼろ昆布を削ることにかけては、日本一の折り紙をつけられているだけあって、見事な手さばきで、雪のような＜おぼる昆布＞が次々と誕生してゆく。美しい昆布に見とれてしばし言葉もなかった。<br />
　北海道でとれた最高級の昆布の両耳を切り落とし、酢に漬けて、ねかし、一週間くらい置くと、昆布の旨味が出て持ち味以上の美味しさが出ると教えて下さった。極上のものほど包丁の刃を研ぐのも回数が増す、と話しておられた。その包丁が、まるで職人さんの身体の一部のように動くのも、とても軽快で、リズムカルで、感動を覚えた、しばらく、わが家は、＜おぼろ昆布＞漬けになったのは言うまでもない。いみじくも幼い娘が云った。<br />
「きれいやわ。食べてしまうのは勿体ないねえと。」<br />
　長じて嫁いだ娘は、「昔食べた＜おぼろ昆布はどこで売っているのですか？＞」と　電話してきた。しっかりとものの味が解って覚えていたことが、嬉しかった。　　　　　　　梶　康子</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2020/01/01/%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e2%97%8f%e5%b0%8f%e5%80%89%e5%b1%8b%e5%b1%b1%e6%9c%ac%e3%80%80%e6%98%86%e5%b8%83/">老舗と私　●小倉屋山本　昆布</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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