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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2016年新春号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:05:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん28,1,2,月号 ★落し水低き棚田を落ちにけり　　　　　夏　山（十　月） ★ あら玉の春や御垣の雀にも [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/01/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab-2/">のれんメール</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.amakaranoren.com/main/img/img9_illust05.jpg" class="pict_right" alt="photo05.jpg" title="photo05.jpg" width="250" height="166" /><br />
のれん28,1,2,月号<br />
★落し水低き棚田を落ちにけり　　　　　夏　山（十　月）</p>
<p>★	あら玉の春や御垣の雀にも　　　　　　北　元（一　月）<br />
★	雪をんなこちふりむいていたともいふ　素　道（一　月）<br />
★	春寒し荒神松の深みどり　　　　　　　梅　室（二　月）<br />
★	早春の松に遊べる四十雀　　　　　　　京　童（二　月）<br />
　　　　　　　新歳時記より</p>
<p><span id="more-279"></span>　<br />
＜御贈答は　先様の　心　とらえる　甘辛のれん会の　信頼の品を＞</p>
<p>　年改まり、年頭のご挨拶を申し上げます。<br />
年の初めは何かと公私に亘って行事が多くなります。そんな時は迷わず当甘辛のれん会の老舗の品々をお選び下さい。<br />
大切なお方への贈り物ですから、贈って喜ばれる、安心して受け取って頂けるものを、お選び願いたいと存じます。甘辛のれん会加盟店の老舗の品々を、自信をもってお奨めいたします。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　甘辛のれん会　　大阪の駿河屋　主人　岡　本　全　晃　</p>
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		<title>昔、むかしのお餅のおはなし</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:04:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>餅を主体とした羹（あつもの）の雑煮が、新年を祝う食行事として定着したのはいつ頃からだろうか？ 　正月の神祀りに [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/01/01/%e6%98%94%e3%80%81%e3%82%80%e3%81%8b%e3%81%97%e3%81%ae%e3%81%8a%e9%a4%85%e3%81%ae%e3%81%8a%e3%81%af%e3%81%aa%e3%81%97/">昔、むかしのお餅のおはなし</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/moti.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/moti-300x200.jpg" alt="moti" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-313" /></a><br />
餅を主体とした羹（あつもの）の雑煮が、新年を祝う食行事として定着したのはいつ頃からだろうか？<br />
　正月の神祀りに鏡餅を神饌としてお供えしたのは「正倉院文書」にも、記録されているから、飛鳥時代以前だろう。<br />
　平安朝の宮廷で行われる年中行事にも四方拝（一月一日）に鏡餅を供える儀式があった。長寿を祝い年歯を重ねるという意味から「御歯固め」とされていた。生命の神秘を司る神に、先ず食べ物を供えるのは、食を無視しては生命の存在はなく、生命を無視して神の加護は考えられなかったのであろう。</p>
<p><span id="more-283"></span><br />
　室町時代に入って、雑煮は保蔵（ほぞう）と言って体力を養う貴重な食べ物となったが、その頃から民間に普及していったとされている。<br />
　第二次世界大戦の頃までは、大阪の各家々で、正月の餅搗きをしていた。台所にゴザを敷きつめ、その上に畳一畳分ぐらいの板を置き、トリ粉をまんべんなく広げて、餅の搗き上がるのを待つ。子ども達は餅を丸めるのが楽しみでで、それぞれエプロンをつけてもらい、板の両側に並んで待つ。<br />
　いよいよ第一の臼が搗き上がる。餅は手際よく板の上に移される。これは鏡餅用だから子ども達はさわることも許されない。餅職人の長が、さっさと型を整え、助手がカンテキウチワであぶり、ひょいと餅をつまみあげてひっくり返すと、信じられないくらい美しい型の鏡餅が出来上がる。型がゆがんでも、ヒビが割れても縁起が悪いということから、子ども達は触れることは勿論、近くへ寄っても叱られたものである。<br />
　第二の臼は、年の神様、神棚、三宝荒神様（これだけは三つ重ね）、仏壇、それから一家の長である父の守り神様、次いで家族全員の守り神様のお供え用の餅が作られる。子ども達は固唾をのんで見守り、自分の守り神様のが出来るのをみて安心する。これも作る順番があって、わが家の場合は大家族で、父、祖母、母、長男、次男、三男、四男、長女、次女、三女となっていて、三女の私は最後だから、ずっと緊張のし続きで、自分の守り神様のお飾り餅が出来る頃には、たったそれだけのことで、くたびれてしまったものだ。<br />
　第三の臼は、雑煮用の小餅。職人さんがきれいに丸めてくれる。<br />
　第四、第五の臼からは、子ども達の出番だ。職人さんが手ごろな大きさに切ってくれたのを競って丸める。好きな型に作っても叱られない。いろんな動物を作って楽しんだ。<br />
　第六の臼以後は、ネコといわれるヨコ10㎝くらいのカマボコ型にしてエビ、大豆、黒豆、ゴマ、青ノリ、砂糖をそれぞれに入れる。また餅米にウルチ米を混ぜてウルウ餅も作る。ネコは、固くならないうちに、８㎜ぐらいに切ってワラで三つ編みの要領で編み、軒下に吊り下げておく。小餅がなくなる頃に、好みのネコ餅を一つづつとって焼いて楽しむ。保存用の餅にカビが生えないように、生活の知恵だったのだろうか。　　葛　城　陽　子</p>
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		<item>
		<title>老舗と私　　　御昆布司　　松前屋</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:04:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>＜毎日の食卓に　古伝の塩昆布を＞ 　1912年の創業以来、初心を忘れず最高の昆布にこだわり続けた「松前屋の昆布 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/01/01/%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e5%be%a1%e6%98%86%e5%b8%83%e5%8f%b8%e3%80%80%e3%80%80%e6%9d%be%e5%89%8d%e5%b1%8b/">老舗と私　　　御昆布司　　松前屋</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/kobu.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/kobu-300x201.jpg" alt="kobu" width="300" height="201" class="alignnone size-medium wp-image-316" /></a>＜毎日の食卓に　古伝の塩昆布を＞<br />
　1912年の創業以来、初心を忘れず最高の昆布にこだわり続けた「松前屋の昆布」は、独自の製法で仕上げた逸品揃い。朝、晩の食卓に美味しさを添え、お昼のお弁当にもほんの少しあるだけで、心豊かに食べやすくしてくれる。<br />
昆布は喜びに通じ、古来、慶事には必ず用いられている。正月用の煮〆、結納、結婚式、受賞のお祝いの引き出物、また今は長寿になったが、古希をはじめ折々のけじめのお祝い<br />
等、また日頃お世話になった方への感謝のしるしとして、あるいは贈答用品として、とても重宝なものである。</p>
<p><span id="more-286"></span><br />
最近は、少人数のご家庭が、多くて、相手様の好みを考えたりしていたら、あれこれと悩むことが多いが、昆布だと日持ちがするので、安心して差し上げることが出来る。<br />
　いつもご自分の畑で収穫した季節の野菜や果物を届けてくださる方がいて、お陰で旬のものを年中食べさせていただいているが、盆・暮にまとめてお礼のものをと考えるが、そこは農産物はたっぷりあるし、若いお嫁さんは、ケーキや、お菓子づくりが器用で、時々お裾わけを頂くくらいで、ご主人は、お酒・ビールは飲まないという。考えた末に松前屋の「昆布の詰め合せ」をお贈りしたら、「こんな美味しい塩昆布は初めて食べた」ととても喜んで下さって、多いに面目をほどこした。以後数十年続いている。この頃は家族の方が時季が来ると、もうそろそろ　かなと待っていて下さるということだ。<br />
　<br />
　松前屋の昆布のなかでも代表作といわれる＜とこわか＞は、一枚、一枚を丁寧に吟味し、伝統の技法を集約してつくりあげた昆布の最高峰と評判が高い。吹き上がった塩に得もいわれない風格を誇り、丹精込めた風味は、千金の美味で、贅沢ながらお茶漬けによく、また酒肴にも喜ばれ、食卓の人気者である。＜とこわか・常若＞は、お客様が常に健康で、若々しくというお願いをこめて名付けられたという。＜とこわか＞を高齢者、子どもでも食べやすいようにと、細切りにしたのが、＜松ケ枝＞で、これもお目出度い名である。<br />
　＜おぼろ＞＜とろろ＞＜昆布巻＞その他ある中で私が今、一番はまっているのが、＜椎茸入り昆布＞である。丹精込めて丁寧に煮込まれた昆布は、塩昆布とは思えないほど塩分を感じなく、厚みのある重厚感にかかわらず、口の中でとろりと溶けたのかと思うほど、柔らかくノドを通過する。<br />
　大阪市内へ出かけた折は、必ずアベノハルカス近鉄デパートへ立ち寄り購入することにしている。スーパーで買った塩昆布は、同じ容器に入れても長いこと食卓にあるが、この昆布は、すぐになくなるのは、わが家族は、やはり、味の違いがよく解るのだろう。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
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		</item>
		<item>
		<title>菊正宗株式会社の記念館館長・村田　祥さんより＜おいしく日本酒を楽しみましょう＞とのテーマでお話しを伺った。先号の続き。その２．</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:03:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>日本酒は温めることで一層香りが際立ち、日本酒独特の穏やかでほのかな香りが広がる。また、味がより一層豊かになると [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/01/01/%e8%8f%8a%e6%ad%a3%e5%ae%97%e6%a0%aa%e5%bc%8f%e4%bc%9a%e7%a4%be%e3%81%ae%e8%a8%98%e5%bf%b5%e9%a4%a8%e9%a4%a8%e9%95%b7%e3%83%bb%e6%9d%91%e7%94%b0%e3%80%80%e7%a5%a5%e3%81%95%e3%82%93%e3%82%88%e3%82%8a/">菊正宗株式会社の記念館館長・村田　祥さんより＜おいしく日本酒を楽しみましょう＞とのテーマでお話しを伺った。先号の続き。その２．</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/sake.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/sake-300x200.jpg" alt="sake" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-319" /></a>日本酒は温めることで一層香りが際立ち、日本酒独特の穏やかでほのかな香りが広がる。また、味がより一層豊かになると共に、魚料理の生臭さを消す働きが強くなり、一般的に料理の範囲が大きく広がる。</p>
<p>＜なぜ燗酒はおいしいの？＞<br />
１、	人間の味覚の感度（鋭い・鈍い）が温度によって大きく影響を受ける。<br />
温度が上がると、塩味、苦味、渋味は弱くなり、甘味、酸味はゴク味に変化する。<br />
甘味は丁度体温付近の37～40Cで最も強く感じる。<br />
それ以上は、甘味はやや弱くなるが、旨味の成分としてゴク味を形作る。<br />
温度が高くなると、塩辛味、苦味の感覚は弱くなっていく。<br />
渋味も温度が高くなるにつれて、弱くなっていく。</p>
<p><span id="more-289"></span><br />
２、	温度そのものの感覚が、おいしい・まずいに影響する。<br />
一般的においしいと感じる温度帯は25～30cといわれている。<br />
温めて食べる料理や飲み物は60～65cがおいしい。<br />
ただ、お酒の場合、60c以上に温めてしまうと、香味のバランスが崩れる。<br />
３、「燗上がり」する。<br />
　　一般的に、乳酸やコハク酸、アミノ酸など日本酒の旨味の成分は温めることに<br />
よって旨味が増すように感じられることが知られている。<br />
生もと等で造った本醸造酒や純米酒は、コハク酸や乳酸が多く含まれ、ペプチドや<br />
アミノ酸組成がバラエテイに富んでいる。このタイプのお酒は、温めることによっ<br />
て、旨味成分がうまくバランスして、おいしく感じられるようになり「燗上がり」<br />
すると感じる。<br />
４、	お酒は飲む温度によって働きが違ってくる。<br />
温めたお酒は、旨味・コク味を増して、料理を一層おいしくするとともに、魚介類<br />
の臭みを消し旨味に変える働きがある。<br />
暖かいお酒はアルコールの吸収も早く「ほろ酔い」が長く続き、素早く身体を温める。<br />
５、	おもてなしの心が感じられる。<br />
お酒を温めて出すという行為が「一手間かけてもてなす」という意味を持っている。</p>
<p>★年初めのお目出度い行事に甘辛のれん会の老舗のお酒で＜おもてなし＞を。梶　康子</p>
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		<title>＜折にふれて＞　　バレンタインデーのこと</title>
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		<pubDate>Thu, 31 Dec 2015 15:00:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年新春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>バレンタインデーにチョコレートが贈られるようになったのは、果たして何時のことからだろうか。第二次大戦後占領軍の [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/choko.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/01/choko-300x200.jpg" alt="choko" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-321" /></a>バレンタインデーにチョコレートが贈られるようになったのは、果たして何時のことからだろうか。第二次大戦後占領軍の影響を受けたのだろうか？　<br />
私の若い頃は、ヨーロッパでは、この日に限って女性の方から、日頃思いを寄せている男性に愛を告白しても「はしたない女」と軽蔑されない。そしてその時にチョコレートをプレゼントするらしい。とかいいながら、実際に渡したりはしていなかった。<br />
　<br />
子育てに夢中のうちに、そういうことに関係なく過ごしていたが、息子が中学生になって、プレゼントされたチョコレートを沢山持って帰ってきたり、娘がボーイフレンドにチョコレートを用意しているのを見ているうちに、世の中もこういうふうに変わってきたのだと、自分なりに納得もした。</p>
<p><span id="more-291"></span>　<br />
　そのうちに、娘が本命チョコと義理チョコを区別するようになり、本命チョコを手作りするようになった。出来上がったものを綺麗に包装してリボンをかけ、なんと二つもこしらえた。本命チョコを二つもこしらえて、この娘は一体何を考えているのかと不安に思ったが、当日の朝に父親（つまり私の夫）に本命チョコを渡して、本命チョコ一つと義理チョコを持って学校へ行った。<br />
　思いもよらず娘から手作りのチョコレートをプレゼントされたわが夫は、感激のあまり大はしゃぎで、友人達に電話をしては自慢げに話していた。ハート型の小さな可愛いチョコレートを嬉しそうに毎日一つずつ楽しんでいた。<br />
　<br />
　翌年からは私もわが夫にチョコレートをプレゼントするようになった。しかし、最初の娘の本命チョコは、余程嬉しかったらしく、時々思い出しては話題にしていた。<br />
　私も義理チョコが少しずつ増えるようになり、若い娘さん達に混じって、この寒い季節にも関わらず、デパートの売り場に大汗をかきながら、毎年出没している。</p>
<p>　オーソドックスな昔からのハート型やら、その時々の世相が反映して、斬新なアイデアの新型が出たりしてくると、今時の若い世代の人々は何を考、何を求めているのか、おぼろげながら、理解出来るような気がしてくるから不思議である。<br />
今年はどんなチョコレートが出てくるのか楽しみにしている。義理チョコの場合、あまりお金をかけていないのに、高価なお返しを戴いたりしたら、次からどうしょうかと、考えてしまう。　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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