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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2013年春号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Mar 2013 01:00:14 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[2013年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>＜御目出度き　祝いの品は　やはり　老舗の甘辛のれん会> 　季節はめぐり春を迎えます。何かとお祝い事に頭を悩ます [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p>＜御目出度き　祝いの品は　やはり　老舗の甘辛のれん会></p>
<p>　季節はめぐり春を迎えます。何かとお祝い事に頭を悩ます時期でもございます。そんな時は、必ず先様に送り主の真意をお伝えする、昔から信頼を得ております甘辛のれん会の加盟店にお任せ下さい。ご用命をお待ちいたしております。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　甘辛のれん会　　　すし萬・主人　小　倉　宏　之<br />
<span id="more-153"></span><br />
＜行楽の　お供に　甘辛のれん会の　老舗の品を＞　</p>
<p>☆　ビール　　　　　アサヒビール㈱・サントリー㈱<br />☆　清　酒　　　　　日本盛㈱・大関㈱・菊正宗酒造㈱・長龍酒造㈱<br />☆　醤　油　　　　　ヒガシマル醤油㈱<br />☆　うなぎ　　　　　（合）菱富<br />☆　うどんすき　　　㈱美々卯<br />☆　一品料理　　　　㈱正弁丹吾亭<br />☆　寿　司　　　　　雀ずし㈱小鯛雀鮨鮨萬・大阪寿司㈱吉野<br />☆　菓　子　　　　　御菓子司㈱鶴屋八幡・江戸菓子㈱ちもと・羊羹㈱大阪の駿河屋<br />　　　　　　　　　　カステーラ㈱長崎堂・粟おこし㈱あみだ池大黒<br />☆　蒲　鉾　　　　　大寅蒲鉾㈱<br />☆　昆　布　　　　　㈱小倉屋山本・小倉屋㈱・㈱松前屋<br />☆　味　噌　　　　　米忠味噌㈱<br />☆　お　茶　　　　　㈱先春園本店</p>
<p>甘辛のれん会　　　すし萬・主人　　　小　倉　宏　之　</p>
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		<title>花物語「竹」</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Mar 2013 01:00:12 +0000</pubDate>
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		<description><![CDATA[<p>　学生時代は、京都・嵯峨野に魅かれて毎年のように出掛けたものだ。それも大抵は五月頃のことで、新緑が美しく、殊に [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.amakaranoren.com/main/img/img150_1303d.jpg" class="pict_right" alt="1303d.jpg" title="1303d.jpg" width="250" height="166" /><br />　学生時代は、京都・嵯峨野に魅かれて毎年のように出掛けたものだ。それも大抵は五月頃のことで、新緑が美しく、殊に雨上がりの美しさは、眼が現れるような想いで。そこらの竹薮の中から、かぐや姫が現れそうな幻想を抱いたことも一度ならずあった。<br />折々によって、友人達との会話の内容も異なってきたが、青春のまっただ中のことだから、文学・哲学を語り、愛について熱い夢を語り、意見を交わした友人達も結婚して、平凡な主婦になり、たまに会えば主人の自慢であり、いかに自分が幸せであるかを繰り返し、姑の批判をし、更に年を重ね、子育てを終えて、孫が生まれて、おばあちゃんになると、他人の話に耳をかそうともせず、自分の孫の自慢話ばかりする。そんな友人達を見て私は思ったものである。<br />
<span id="more-151"></span><br />
一体あの時の熱い気持ちは何だったのだろうか。単なる若さだけだったのだろうか。現実に今ある我々と理想に燃えたあの頃とのギャップは大きすぎる。そういう自分も似たり寄ったりではないか。姉に愚痴をこぼしてみたが、姉曰く「優しい旦那さんがいて、子どもたちも希望の大学を出て、それぞれが結婚をして、立派な社会人になっているのだから、貴方は世間の皆様の中でも幸せですよ。神様、ご先祖様に感謝しなさい」といわれたこともあった。新緑の頃になると、胸の奥底から、何かがじわじわと沸いてきて、改めて自分自身を見つめ直したりしている。</p>
<p>主人を亡くした翌年、急に思い立ち一人で嵯峨野へ出かけた。嵯峨野の竹やぶをゆっくりと歩きながら、過去に連れ立ってきた友人達の顔を思い浮かべながら新緑を楽しんだ。道の両側から竹が覆いかぶさるように、道にせまっていて、風が竹の葉を撫でるようにサラサラと耳に心地よく響いてくる。まるで天国から奏でられている音楽のようだ。幻想の世界だ。かぐや姫にもしかして会えるかも？　夢幻界の中を彷徨っているような錯覚を感じていた。と、突然風が強くなり、辺りはうす暗い。吹き渡る風に竹の葉が大きく揺れうねっている。気がつけば、周囲に誰もいず、不気味な空間に一人私だけだ。その辺を散策していた人々は、どこに行ってしまったのか、全身に恐怖感が走り、一目散に駆け出した。竹やぶを走り抜けたときに雨が降り出し、また走った。</p>
<p>三年後、大好きな嵯峨野を恐怖の思い出のまま残したくなかったので、また出かけた。京都の天気予報を調べてお天気のよい日を選び、やはり、一人で行くことにした。あの恐ろしかった竹やぶが優しく迎えてくれた。またもや幻想の世界に浸りながらぶらぶらと歩いていると、一人の女性が、ひたひたと私を追い越して行った。よく見ると近所の方で、親しくお付き合いはしていなかったが、思わず声をかけ、話がはずんだ。以後親しくさせていただいている。これも嵯峨野のご縁というものか。私は嵯峨野が大好きである。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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		<title>老舗紹介　長龍酒造株式会社</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Mar 2013 01:00:11 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[2013年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　甘辛のれん会は、飲食品をつくり、販売する者が、連合してその名声をあげる為に結ばれた集団」で、入会を希望された [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2013/03/01/post150/">老舗紹介　長龍酒造株式会社</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.amakaranoren.com/main/img/img151_1303a.jpg" class="pict_right" alt="1303a.jpg" title="1303a.jpg" width="250" height="166" /><br />　甘辛のれん会は、飲食品をつくり、販売する者が、連合してその名声をあげる為に結ばれた集団」で、入会を希望された向きにはその希望する業種、例えば酒類、菓子という風に同じ部門の会員の承認と、幹事会の審査とを全会員に報告したる後に異議がなければ入会を決定する。煩雑な様なれども、会員の資格を全員一致で承認したい為である。<br />＜甘辛のれん会＞の会則にこのように記されています。それらをふまえたうえで、1998年に飯田グループ「長龍酒造株式会社」が入会され、早くも15年、その間、甘辛のれん会の一員として、優秀なる業績を誇り、たゆまなき活動を続けております。<br />
<span id="more-150"></span><br />
飯田グループは、大正12年の創業以来、一貫して酒類食品に関する事業を展開し、この間、常に革新と、新しい展開を求め、チャレンジし、変革を前向きに捉え、最新の技術を導入し、メンバー個々の創意工夫を積み重ねて今日の繁栄に至っております。<br />　<br />　古事記以来、大和（奈良県）は日本のお酒の発祥の地です。<br />　<広陵蔵>は北に世界文化遺産に指定された法隆寺、南に日本文化の曙となった飛鳥路、東には、日本の酒神、大神（おおみわ）神社をのぞむ、大和王朝の文化が花ひらいた歴史に彩られた地で、＜熟練した南部杜氏による手造りの醸造＞と、＜コンピューター制御による醸造（杜氏の経験を基に工程をプログラミング）＞を併設した最新の設備で、技術を極めた酒造りに心血を注いできました。</p>
<p>　関西一円の大阪城フアンが集う「大阪城友の会」は、集いの会合で、皆でお酒を飲むたびに、「どうせなら大阪城のお酒があればいいのに」という声が出て、長龍酒造に依頼がありました。<br />　酒の名は「天下統一」ラベルは「金箔と日輪」をあしらい、いずれも会員さんの手になるもので、豊臣秀吉ブランドの銘酒が生まれたのです。<br />　幻の酒造好適米として知られる「雄町」だけを用い、精魂込めて醸した純米吟醸酒　の「天下統一」は、デリシャスリンゴにバナナ・洋ナシが加わったような香りがして、とても飲みやすいと好評です。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　　康　子</p>
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		<title>春のこよみ</title>
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		<pubDate>Fri, 01 Mar 2013 01:00:10 +0000</pubDate>
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				<category><![CDATA[2013年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　四月八日の釈尊の誕生日に行われる儀式に「花まつり」がある。もとは浄土宗に限ってこの祭りがあったが、今は一般的 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2013/03/01/post149/">春のこよみ</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="http://www.amakaranoren.com/main/img/img152_1303b.jpg" class="pict_right" alt="1303b.jpg" title="1303b.jpg" width="249" height="166" />　四月八日の釈尊の誕生日に行われる儀式に「花まつり」がある。もとは浄土宗に限ってこの祭りがあったが、今は一般的になった。<br />　この日、甘茶をもって潅仏会をするのは、釈尊の誕生を喜んだ八大竜王が、歓喜のあまり産湯に甘露の雨を降らしたという故事により、甘茶を甘露に擬して、各寺院では参詣の子女に甘茶を接待した。<br />
<span id="more-149"></span><br />
　甘茶は、ユキノシタ科に属する落葉潅木、高さ８０㎝くらい、茎・葉ともにアジサイに似て、日本では近江の伊吹山から、美濃国に多産し、畑・庭園に栽培されている。葉を乾燥して煎じたものが甘茶で、古来釈迦立像にそそぎ、そして飲料にもしてきた。<br />　甘茶の製法は、中夏に虎耳草の葉を摘み、蒸して揉んで、青汁を乾燥貯蔵する。煎じた液は黄色で甘みが強く、タンニンを含むが、テイン（茶素）は含まず、甘味料として醤油の醸造に利用される。また糖尿病患者の飲料にもなるという。<br />　甘茶には、昔から駆虫の薬効があると信じられていた。甘茶を墨にすりまぜて、四寸～五寸角の白紙に「千早振吉日よ、神下げ虫を成敗ぞする」と書いて、室内の柱に、わざわざ、さかさまに貼ったりして、オマジナイにされたりしていた。</p>
<p>　磯遊びも楽しい行事の一つである。潮干狩りが、思い浮かぶが、磯遊びと潮干狩りとは多少ニユアンスが違っていて、ただ単に潮干の獲物をあさるというだけでなく、弁当や飯盒などを持参して、みんなでで楽しく打ち興じるのである。当然、それは、一家水入らずであったり、ご近所同士、親しいグループの人たちであったりする。<br />　潮干狩りのハマグリやアサリは、砂をはかせて、汁のみにしたり、焼きハマグリにしたりする。</p>
<p>　ハマグリは、二枚貝の代表的なもので、古代から料理の材料として用いられてきた。＜景行紀>によると、景行天皇が房総地方へ行幸されたとき、供の者が、白蛤（うむぎ）をなますに作って差上げたということが記されている。白蛤とはハマグリのことだろうといわれている。<br />　ハマグリの殻頂に近い内側には歯が深く刻まれているので、殻がしっかりとかみ合っている。不思議なことにハマグリは、同形のものがない。他のハマグリとは、絶対と言っていいくらいにかみ合わないといわれている。そんなことから祝儀の料理に必ずハマグリが、使われているのである。</p>
<p>　野遊び、山遊びもまた面白い。<br />　昔から＜春の料理には苦味を盛れ>と言われている。華やかな春にあって、苦味を求めるのは、天からの配剤であろうか。<br />　ワラビ、ゼンマイ、コゴミは、シダ類に属し、若葉はクルクルと巻いているのが特徴である。よく見ると、ワラビはこぶしの形に巻き、ゼンマイは時計のゼンマイ形に巻いている。コゴミもゼンマイ形に巻いているが、前かがみの姿になっているので、コゴミの名がうまれた。<br />ワラビは、山菜の王といわれている。若芽はこぶし形に握り締めた葉を下向けにして生えてくる。至る所の日当たりのよい山野に自生し、地中に長い根茎が横たわり、春になるとサワラビが芽吹く。初夏の頃、根茎を刈り取った後に、もう一度芽吹くのを「夏ワラビ」といっている。アクぬきしたワラビは煮たり、和え物にしたり、炊き込んでも雅味がある。</p>
<p>　五月に入れば鵜飼のシーズンになる。鵜を操縦して魚類を捕獲する漁法で主としてアユの漁に使われるが、起源は明らかでない。すでに上古の時代に行われていたらしく、＜日本書紀>の神武紀にウカイベのことが記されている。<br />　文武天皇の＜大宝令（７０１）＞の中にも鵜飼の名があり、美濃国に古くから発達していた。織田信長は長柄の鵜飼を見て漁人に鵜匠の名称を授け、鷹匠と同じく待遇し、保護を与えた。徳川家康も鵜飼を見て石焼の鮎を賞味し、以後江戸城へアユを送らせた。<br />　明治に入ってからは、宮内省の猟場に編入され保護と奨励を加えられ、全国的に知られるようになった。<br />　以後、長良川をはじめ各地で、漁期になると、遊覧客が集まり名物となっていった。<br />　鵜は、鵜型目に属する水禽の一種で、巧に魚を捕食し、口から胃に至る食道が、大きいので、一時的に多量の魚を食する特性を利用したもので、長良川で使われる鵜は、知多半島の篠島海岸で捕獲して、鵜飼用に訓練する。<br />　普通の鵜よりは大きく身長は、約６０㎝、アゴの長さは、２４～２９㎝、体重は２２～３５㎏ある。<br />　鵜匠の操縦する手縄は、檜の繊維を撚り合わせたもので、長さは、約３ｍ、これに鵜をつないで操縦するのが普通である。<br />　長良川の鵜飼は、夜に限られる。上弦には月入り後、下弦には月前で、かがり火をたきながら、十数隻の連合陣をつくって上流から下流へ漕ぎ下るさまはとても美しい。<br />　鵜は訓練の度によって漁獲に差があり、各自の分をわきまえて、長幼の順に列を乱さず、各船ごとに古参の順に並ぶのが例である。<br />　　.　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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