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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2021年秋・冬号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 15:08:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2021年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん令和3,,10.11,12月号 ●黒雲にくわつと日のさす紅葉かな　　　木　導（十　月） ●宇治橋の神や茶 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2021/10/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab-23/">のれんメール</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg" alt="img9_illust05" width="180" height="149" class="alignnone size-full wp-image-377" /></a><br />
のれん令和3,,10.11,12月号</p>
<p>●黒雲にくわつと日のさす紅葉かな　　　木　導（十　月）<br />
●宇治橋の神や茶の花さくや姫　　　　　宗　因（十一月）<br />
●かくれ家や村一番の冬日向　　　　　　一　茶（十二月）<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新歳時記より</p>
<p><span id="more-1627"></span></p>
<p>＜頑張ろう　とにかく　とにかく　コロナ退治！＞</p>
<p>＜大切は人への贈り物は、真心のこもった　老舗の甘辛のれん会の品を＞</p>
<p>　新型ウイルス・コロナに明け暮れ、また新年を迎えようとしております。10 月末現在では、感染は減少傾向にありますが、まだまだ油断は許されません。ただひたすらに、皆様方が、ご無事で過ごされていらっしゃることを、祈るばかりで御座います。</p>
<p>こんな時期こそ、お世話になった方々へ、感謝の意を込めて、相手様に喜んで戴ける安心の贈り物を、お選び戴けるようにお願い申し上げます。永年に亘り、信頼と信用を戴いております、＜甘辛のれん会＞加盟の老舗の品々の御用命の程をお願い申し上げます。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　甘辛のれん会代表幹事　　大阪の駿河屋　　岡　本　全　晃</p>
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		</item>
		<item>
		<title>旬のものを食べて、抵抗力を身につけよう。</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 15:07:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2021年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>●十月　うなぎ・下り鮎（名残の鮎を「さびあゆ」とも呼ぶ）・しじみ（寒さに向かうにつれて美味しくなる）・大根・蓮 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2021/10/01/%e6%97%ac%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%ae%e3%82%92%e9%a3%9f%e3%81%b9%e3%81%a6%e3%80%81%e6%8a%b5%e6%8a%97%e5%8a%9b%e3%82%92%e8%ba%ab%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%91%e3%82%88%e3%81%86%e3%80%82/">旬のものを食べて、抵抗力を身につけよう。</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/5161531_m.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/5161531_m-300x225.jpg" alt="5161531_m" width="300" height="225" class="alignright size-medium wp-image-1656" /></a>●十月　うなぎ・下り鮎（名残の鮎を「さびあゆ」とも呼ぶ）・しじみ（寒さに向かうにつれて美味しくなる）・大根・蓮根・栗・柿・椎茸・くるみ。<br />
●十一月　秋刀魚・鯖・鮭・かじき・牡蠣・すっぽん・牛肉・葱（ネギ）・大根・ミカン。<br />
●十二月　新巻き鮭・鮪・鱈・かれいひらめ・海鼠（ナマコ）「冬至ナマコ」・鮟鱇（あんこう）・白菜・干し柿・柚子・大根。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★大根　　秋が深まるにつれて、益々旨味がのる野菜の代表に大根がある。<br />
大根には、スズシロ、オホネ、カガミグサなど古い呼び名があり、御所言葉では、カラモノとも言う。カラモノと言うのは、やはり唐から渡来したことを意味する。<br />
<span id="more-1630"></span></p>
<p>　大根には、色々な食べ方があって、其の成分は言うまでもなく、ジアスターゼなどの含有が証明されて以来、大根の真価が求められている。<br />
　味のよく沁み込んだ、アツアツの炊きあがりの熱いのをフウフウふきながら食べる、フロフキ大根は、寒い頃に欠かせない逸品である。味がよく浸み込むように、輪切りにした大根の真ん中に、包丁で×印を入れたりして、家庭により工夫がされている。<br />
　刺し身のケン（ツマ）に用いる白毛作りは、細ければ、細い程、口に入り易く、シャッキとしたあの感触は忘れられないものの一つである。ワサビ醬油に適度につけて、口にする時の味わいは、年を経て解ってくるものである。人により好みがあるようだが、栄養価値が素晴らしいのは、はっきりしているのだから、捨てずに食したいものである。また、刺し身のツマに大根を使うのは、刺身の毒消しに、効果があるからだとも言われている。<br />
　大根おろしは、焼き魚、チリメンジャコ等、てんぷらの付け汁にも欠かせず、用途は広い。<br />
　大根の漬物といえば、タクアン漬けが、全国的に作られていて有名だが、ベッタラ漬けも美味。初秋に出廻る早生大根の皮をむいて、一日二日と下漬けしたものを、米糀に砂糖・ミリンなどを合わせて漬けこんだものである。浅漬けだが、漬けてから十日目前後のものが美味。日が経つにつれて酸味が強くなる。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★年越しそばを食べるようになった理由は？、またいつ頃から始まったのだろうか？<br />
　大晦日に年越しそばを食べることは現在では定着しており、年末になると蕎麦屋の風景が、テレビなどで報道されている。年越しそばの行事は江戸時代中期からの事だろうとされている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
年越しそばに込める願い。<br />
①	鎌倉時代に中国から博多に来ていた貿易商が、年の瀬も越せない貧しい人に＜そばがき＞をふるまったところ、翌年から皆の運が向いてきたので、大晦日に運そばを食べる習わしができた。<br />
②	そばの実は三稜で三角形であり、古来三角形は邪気を払う縁起のよいものとされており、無事息災を祈って、＜そばがき＞を食べた。<br />
③	蕎麦切りは細く長いので、長寿や身代が伸びるようにと願って食べた。<br />
④	細工師が金箔を伸ばす時に、台面をそば粉でぬぐうとよく伸び、金粉を集めるのによい。金を伸ばすとか、金を集める意味で始まった。<br />
⑤	そばは新陳代謝をよくし体内を清浄にするので、清浄な身体で新年を迎える意味。<br />
⑥	そばが少々の風雨にあたっても、立ち直るので、それにあやかるようにと願い食べる。<br />
古来、生きる為の切なる願いが様々と込められているのである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲年越し蕎麦は江戸時代中期からはじまったが、そば自体は奈良時代には既に栽培されていた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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		<title>●祝儀の三種肴</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 15:06:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2021年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>いよいよ歳晩。料理屋、デパート、スーパー、コンビニ、等が競っておせち料理の予約合戦が始まっている。三種肴とは、 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2021/10/01/%e2%97%8f%e7%a5%9d%e5%84%80%e3%81%ae%e4%b8%89%e7%a8%ae%e8%82%b4/">●祝儀の三種肴</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/4332782_m.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/4332782_m-300x200.jpg" alt="4332782_m" width="300" height="200" class="alignright size-medium wp-image-1659" /></a>いよいよ歳晩。料理屋、デパート、スーパー、コンビニ、等が競っておせち料理の予約合戦が始まっている。三種肴とは、数の子、田作りのゴマメ、黒豆のことである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★数の子　　<br />
　ニシンの子で、ニシンの胎卵を乾燥し、または塩漬けにしたもので、数の子は子孫繁栄の縁起として新年の献立になくてはならぬものとされた。蛋白質に富んだ栄養食品である。<br />
　北海道が主産地で漁獲後約四日くらいを経たニシンから卵巣をとり、海水を浸した桶に約一昼夜くらい浸し、崩さぬように掬いあげて、ひろげ、海水をそそいで、きれいに洗いあげ、水切りしてから、塩漬けにし、またはムシロにひろげて、乾燥させる。乾燥するものは、約一週間後にザルでふるい、フヨリと名づけるものと分離精製する。<br />
　乾燥、塩漬けとも米糠をいれた水に漬けてもどすと、渋味がぬけて早く食用出来る。<br />
<span id="more-1636"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★田作りのゴマメ　　<br />
　カタクチイワシの稚魚を干したもので「五万米」とも書き、昔は稲の肥料にしたとか、田植えの祝肴にしたとかという。田を作るとの縁語から豊作を祈念し、正月の献立になくてはならぬものとなった。<br />
　昔、京都の御所が窮乏された時、儀式の際に頭付き一尾と献立にあっても、調達出来なかったので、尾頭付きで安値のゴマメを使用したことから、目出度い儀式に用いられるようになった。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★黒マメ　　<br />
　マメで達者で健康を願う意味がある。色・ツヤ美しく煮含めるのが、主婦の腕のみせどころで、少し硬めだったり、煮過ぎて、シワがよったり、形が崩れたり、理想的に、仕上がるまでには、相当の経験を要する。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲このほかに、関西では棒ダラもある。タラは、「鱈」と書く。文字通り、雪の冬期が最も美味で、生鮮のものは勿論、塩物、乾燥品としても用途が広く、お正月の重要食品魚とされている。<br />
　タラは活力のある魚で、死に臨んでも高音を聞かせるか、何らかの刺激を与えると、更生の気を示すといわれ、昔から武家に珍重され、町家でも由緒のある筋では、わざわざ北海道まで行って、正月用に求めたという。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲おせち料理の材料の全てにも意味があって<br />
◎鯛＝めでたい。　<br />
◎昆布＝よろこ（ん）ぶ。　<br />
◎海老＝腰の曲がるまでの長寿を願う。　<br />
◎れんこん＝先見の明を願う。　　<br />
◎かちくり＝勝ちに通じる。　　<br />
◎ごぼう＝家の基礎がごぼうのように、地中深く安定するように。<br />
◎ぶり＝呼び名が幾度か変わるから、出世魚と呼ばれているので、出世するように。<br />
◎里芋＝子芋が沢山できるので、子どもが沢山産まれるように。　<br />
◎ゆずり葉＝若葉が生えてこないうちは、古い葉が頑張っているので、世代交代が順序よく行われるように。　<br />
◎あわび＝縄文時代から日本人の食糧とされていて、あわびの肉を薄く剥いで、伸ばした　あわびは、長く伸びるところから、永続し発展する意味でめでたいとされていた。<br />
◎雑煮＝大阪の商家では、何でも丸く円満にということで、大根・人参・を小さく輪切りにし、小さな子芋の皮を剝いたままの、丸いのを使い、お餅も丸餅、それも四個は、死に通じるということで、三個か五個にする。味は白味噌仕立てである。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　何かと縁起に結び付くもので、受け継がれてきたが、最近は、家庭でつくることが、少なくなってきて、出来あいの品を求めることが多くなってきている。時代の流れというものだろうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛　城　陽　子　</p>
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		<item>
		<title>●老舗と私　　　御菓子司　　鶴屋八幡＜和菓子＞</title>
		<link>http://amakaranoren.com/2021/10/01/%e2%97%8f%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e5%be%a1%e8%8f%93%e5%ad%90%e5%8f%b8%e3%80%80%e3%80%80%e9%b6%b4%e5%b1%8b%e5%85%ab%e5%b9%a1%ef%bc%9c%e5%92%8c%e8%8f%93%e5%ad%90/</link>
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		<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 15:05:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2021年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　江戸時代の元禄のころ、大阪高麗橋に店を構えていた有名和菓子の老舗の「虎屋大和藤原伊織」に由来する。＜摂津名所 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2021/10/01/%e2%97%8f%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%a8%e7%a7%81%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e5%be%a1%e8%8f%93%e5%ad%90%e5%8f%b8%e3%80%80%e3%80%80%e9%b6%b4%e5%b1%8b%e5%85%ab%e5%b9%a1%ef%bc%9c%e5%92%8c%e8%8f%93%e5%ad%90/">●老舗と私　　　御菓子司　　鶴屋八幡＜和菓子＞</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/WS000000.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/WS000000-300x207.jpg" alt="WS000000" width="300" height="207" class="alignright size-medium wp-image-1670" /></a><br />
　江戸時代の元禄のころ、大阪高麗橋に店を構えていた有名和菓子の老舗の「虎屋大和藤原伊織」に由来する。＜摂津名所図会＞＜東海道中膝栗毛＞など数々の文献に残る程隆盛をきわめていた「虎屋伊織」が閉店の後、永年奉公をしていた今中伊八（鶴屋八幡初代）が、主家と贔屓筋から開業を勧められ、「虎屋伊織」の灯を消すまいと、文久３年職人たちと共に、同じく高麗橋に暖簾を掲げた。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　鶴屋八幡の屋号は、初代の自宅庭に鶴が巣を作った瑞祥と、開業に際し「虎屋伊織」に原材料を納めていた「八幡屋」に支援を受けた恩を忘れまいとして「鶴屋八幡」と名付けた。初代の恩義を大切にする真骨頂の精神が込められているのである。<br />
<span id="more-1647"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　鶴屋八幡の大阪本店の、落ち着いた風格を醸し出す雰囲気は、さすが、老舗の品格を保っている。その雰囲気が好きで、なにかに付けて出かけた折には、地下鉄の淀屋橋で下車して、「鶴屋八幡」の本店でお買いものをして、店内に続いている喫茶室でゆったりとしたスペースの空間で、落ち着いて寛いでいた。雑事から離れて、一人のひとときを満喫したものだった。たいてい午後３時ごろだったので、近くのビル街の会社関係の商談に利用されていて、それも若い人達よりも、年配のおエラ方のようだった。<br />
　店の人に聞いてみると、会社の終わる時刻から様変わりして、若いカップルや、女性グループで店内は賑わうらしい。トップグループの企業が競い合っているビル街のド真ん中にあって、終業後の安らぎの場になっているのである。<br />
　和菓子が基調の店だから、コーヒーカップも和風の感じだし、雰囲気も落ち着いている。隣のテーブルの男性二人連れが、ぜんざいにするか？　コーヒーにするか？　と話しているのが聞こえてきた。男性同士で、ぜんざいとか、コーヒーとか、という取り合わせは、今までの私のイメージには、存在しなかった。それが、この場では、違和感もなく口に出来る。何となく、それもありなのだと解りそうな気がして、微笑ましく思えたものである。<br />
　年齢を重ねるにつれ、段々足も遠のき、最寄りのデパートの「鶴屋八幡」のお店で、済ませるようになってから久しい。今は懐かしく思い出している。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★和菓子は日本の四季を表現している。人それぞれが感じてきた人生の想いが楽しく、悲しく、懐かしく思い出させてくれる。これからの季節は、新春を迎えるにあたり、めでたさと、季節感を表現した迎春に相応しいものが多い。<br />
　「鶴屋八幡」の生菓子は、老舗ならではの深い味わいと美しい色合いで、いかにも新年を迎えるに相応しい、心の安らぎを覚える。<br />
　以前は新年の挨拶、いわゆる年始廻りの来客のために、「鶴屋八幡」の本店まで出向いて用意していたが、段々そういう風習もなくなり、準備する品数も減少していたが、孫たちは毎年のことで、楽しみにしている。やはり彼らの顔を思い浮かべながら、アレコレと多めに最寄りのデパートで求めることになる。<br />
　新型ウイルス・コロナの折により、＜密＞を避けるために、各家族ごとに、日割りをするため、全員集合できないのが残念であるが、それでも、美味しい和菓子を戴くのを楽しみにして、来てくれるのは嬉しいことである<br />
　亡き夫が「子どもは小さいうちから、上等のものを食べさせておくと、食べ物の良さを見極められるようになる」とよく言っていたが、常時高価なものばかりということはできないが、折にふれ、なにかの節に良いものに接すると、感性が高まると私も思っている。<br />
　例えば五月の柏餅。孫は「鶴屋八幡」の柏餅を一口食べて「これはいつものスーパーのと違うね。美味しいよ」と。この一言で、わざわざデパートまで行って、良かったと嬉しくなったものだ。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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		<title>●老舗と私　　　御昆布司　小倉屋山本＜昆布＞</title>
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		<pubDate>Thu, 30 Sep 2021 15:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2021年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　大阪新町橋ほとりに、初代山本利助が＜小倉屋山本＞の「のれん」をかかげたのが、嘉永元年(1848)今日まで常に [&#8230;]</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/WS000001.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2021/10/WS000001-223x300.jpg" alt="WS000001" width="223" height="300" class="alignright size-medium wp-image-1674" /></a><br />
　大阪新町橋ほとりに、初代山本利助が＜小倉屋山本＞の「のれん」をかかげたのが、嘉永元年(1848)今日まで常に原藻の精選と独自の加工法に心を砕き、何物にも替えがたい伝統によって、時代のニーズに敏感で、時流にそって、新しい味を各種の逸品としてうみだしている。<br />
　▲宮内庁御用達　▲天覧・台覧　▲農林大臣賞　▲日本農林漁業振興会会長賞等、再々の受賞に輝いている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
★	大阪の代表的名産は先ず塩昆布。なかでも創業以来約173年の老舗＜小倉屋山本＞は、昔ながらの塩昆布をつくり続け、品質の優秀さは定評がある。中でも「えびすめ」は、人をして、美味しすぎると言わしめた程の美味しさである。<br />
　昆布はアイヌ語で、海藻のこと。北海道道南の最高級の昆布を選りすぐって煮込み、副材料も吟味し、古くから伝わった方法で仕上げた塩昆布は、まさに逸品である。<br />
　表面についている粉も、すっかり馴染みになって、格調の高い風格は、昆布の中の昆布とまでいわれている。いわば昆布の王様とでもいうところだろう。<br />
<span id="more-1651"></span>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　私も初めて「えびすめ」を見た時、表面についている粉に驚いたが、口にしたとたんに、今までの昆布の概念を覆したような衝撃を受けた。<br />
　それというのも、若い頃勤務していた会社の社長や重役たちが、本社から出張してきて帰る時に必ず、ほかの大阪名物と共に「えびすめ」がお土産として入っているのである。それも買いに行かされるのが、新入の女子社員で、私の後は暫く女子社員の入社がなく、ずっと私の役になっていた。<br />
　始めのうちは、不満に思っていたが、慣れてくると、それまで老舗で買い物をする機会もあまりなかったので、いつの間にか段々楽しくなってきて、進んで、買い物を引きうけるようになった。然し、疑問はいつもあった。わざわざ昆布を買いに行かなくても、東京にも昆布はあるではないか？　始めて「えびすめ」を食べた時にやっとこの疑問が解けたのであった。<br />
　一口めに感じた爽やかな味わい。何気なく食べていた昆布がこんなに美味しいものだったのだ。昆布が、副食のわき役から、いきなり主役に躍り出たような感動がよぎった。これこそ大阪名物の代表だからこそ、重役達が、お土産に持って帰るのだなと理解した。<br />
　以前に東京へ行った時に＜小倉屋山本＞の東京店に立ち寄ったことがある。先客がおられたので、床几に腰かけて待っていたら年配の女性店員が＜こんぶ茶＞を奨めてくれた。<br />
　＜梅こんぶ茶＞といって、吟味した材料を使って、昆布の旨味に梅肉のほのかな味と香りを加えて、香味豊かな、アルカリ性に仕上がっている。<br />
　熱い＜梅こんぶ茶＞を、涼しい風に当たりながら、いただいて、石灯籠のある坪庭を眺めていると不思議に気持ちが落ち着いてくる。店を訪れてくる客も、雰囲気を楽しんでいるように思える。これで、東京の人達も「えびすめ」はじめ大阪の塩昆布が、いつでも買えるんだと、ふと、会社時代のことを懐かしく思い出したりしたりした。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲伝統の技・伝統の味に、海の幸・山の幸を確かな味覚で、吟味し、昔ながらの技で仕上げた上品な品々の詰め合わせは、お酒の肴に、膳の彩りに、醸し出す風味がよく合う。<br />
　豊かな気分で、お茶漬けやお茶うけ、お弁当に、またお椀に２～３枚浮かべて風雅な箸洗いにと、色々楽しめるのが嬉しい。お土産に、内祝いに、進物用にと調法している。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲知人に相談された時は、＜えびすめ＞の他に、内祝い、披露宴の引き出物等の御祝儀物として、贈る人の真心を貴品高く伝える「詰め合わせセット」「山出し昆布」「太白とろろ昆布」「太白おぼろ昆布」「こんぶ茶」等をお奨めしている。　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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