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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2016年秋・冬号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Sep 2016 15:06:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん28,10-11-12,月号 ★ 九年母（くねんぼ）の黄に好もしき見越かな　　芹　水（十　月） 　味もう [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/10/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab-5/">のれんメール</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-377" src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg" alt="img9_illust05" width="180" height="149" /></a></p>
<p>のれん28,10-11-12,月号</p>
<p>★	九年母（くねんぼ）の黄に好もしき見越かな　　芹　水（十　月）<br />
　味もうまいが、香が非常に高い。木は蜜柑より早く大きくなって早く実が成る。</p>
<p>★	若夫婦出してやりけり酉の市　　　　　　　　　虚　子（十一月）<br />
★	ともかくもならでや雪のかれ尾花　　　　　　　芭　蕉（十二月）</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜新歳時記　虚子編＞より</p>
<p><span id="more-407"></span></p>
<p>　　<br />
　<br />
　　　　＜暮れの御贈答は　いつも通り　お馴染みの　甘辛のれん会の　信頼の品を＞</p>
<p>10月　<br />
１日　法の日、共同募金。８日　甘露。10日　体育の日。16日　満月。2３日　 霜降。<br />
24日　国連デー。27日　読書週間。</p>
<p>11月　<br />
１日　灯台記念日、古典の日。３日　文化の日。５日津波防災の日。７日　立冬。９日<br />
太陽暦採用記念日。１５日　七・五・三。20日　家族の日。22日小雪。23日　勤労感謝<br />
の日。</p>
<p>12月<br />
１日　歳末助け合い運動。４日　人権週間。７日　大雪。８日こと納め、針供養。15日年賀郵便特別扱い始め。21日　冬至。２３日　天皇誕生日。２５日クリスマス。28日　官庁御用納め。31日　年越し。</p>
<p>　</p>
<p>　年末の気忙しい行事が続きます。健康に注意しながら頑張ってください。<br />
　お世話になった方々へのお歳暮。お客様への御もてなし用の御用意、ご家族団欒用の品々、帰省のお土産、旅行のお供等々。信頼と実績を誇る老舗の各会員へご用命をお願い申し上げます。</p>
<p>　　　　　　　　　甘辛のれん会　　大阪の駿河屋　主人　岡　本　全　晃　</p>
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		<title>のれん２８、１０，１１，１２月　　旬の食べ頃</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Sep 2016 15:04:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>10月の旬 　野菜類が大地の恵みの結晶として出回る。年中市場で手には入るが、やはり旬のものには及ばない。大根、 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/10/01/%e6%97%ac%e3%81%ae%e9%a3%9f%e3%81%b9%e9%a0%83/">のれん２８、１０，１１，１２月　　旬の食べ頃</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/なべ.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/なべ-300x222.jpg" alt="%e3%81%aa%e3%81%b9" width="300" height="222" class="alignnone size-medium wp-image-445" /></a>10月の旬<br />
　野菜類が大地の恵みの結晶として出回る。年中市場で手には入るが、やはり旬のものには及ばない。大根、人参、牛蒡、蓮根、自然薯、甘藷、馬鈴薯、里芋、カブ、玉葱、生姜、秋茄子、キノコ類等。<br />
　松茸は、庶民の食卓から遠のいて久しい。それに引き換え椎茸は、安価な上に、栄養もあると言うので、日常的に利用されている。<br />
　椎茸の胞子には、強力な抗ウイルス性の物質をつくる働きがあって、健康に非常に良いということで、脚光を浴びている。<br />
　果物は、柿が出始め、栗が旬となる。クルミも実を結ぶ。クルミには、カルシュウムや鉄分もあって、健康に良いとされている。<br />
<span id="more-417"></span><br />
11月の旬<br />
　朝夕の味噌汁が美味しい季節になる。折しも昨年仕込んだ味噌が、ベッコウ色に美しく輝いて食欲を誘う。<br />
　毎年11月になると、新大豆を用いて味噌を造るが、１１月頃に熟成されて、本当の旨味が出てくる。毎年味噌造りをしているから、毎年同じ味噌が出来るかと言うと、そうではない。血圧の心配がある時は、減塩味噌にしたり、糀が身体に良いと聞けば、麹を多い目に使ってみたり、毎年味噌の味が違う。<br />
　塩はある程度以下にすると、酸っぱくなるし、糀は多いほど甘味があって美味しいが、カビが発生しやすい。<br />
　何らかの課題を残しながらの味噌造りであるが、それこそ手造りの楽しみも加わり、手塩にかけた＜わが味噌＞の自慢話も弾んでしまう。これこそ手前味噌というのだろう。<br />
　味噌は古代中国の西域で発生して、韓国を経て日本に伝来した。大和時代も文武天皇の大宝元（701）年にすでに、味噌を管理する職員がいたと記録にある。<br />
<!--more--><br />
12月の旬<br />
　寒いこの季節に、何かにつけて重宝するのが、雑炊である。古くは、「こながき」といって、穀類の粉末を熱湯でといで、補食または薬食にしたという。「こながき」から「増水」と書くようになり、多くの水を加えた穀汁といった感じのものとなった。<br />
　古来、白カユには塩を加えないのが常道で塩を加えた穀汁を「増水」といった。「雑炊」は野菜その他を共に煮るようになってからの当て字で、関西では「おじや」とよんでいた。これはもとは女房言葉であって、味噌を加えるものを「みそうづ」、女房言葉で「おみそうづ」という。醬油仕立ての雑炊はずっと後世になってからのことである。<br />
　正月の七種（ななくさ）ガユは「延喜式」にも出ているが、関西ではカユでなく、味噌を加えて、雑炊にする所も多い。<br />
　チリ鍋、寄せ鍋、しゃぶしゃぶ等の残汁に、ご飯を加えての雑炊は「鍋」の楽しみを倍増させる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛　城　陽　子</p>
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		<title>のれん２８，１０，１１，１２号　　  甘辛のれん会</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Sep 2016 15:03:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>昭和27年（1952）に甘辛のれん会が創立してから、来年で65年を迎えようとしています。戦後のあの大混乱の中、 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/10/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%ef%bc%92%ef%bc%98%ef%bc%8c%ef%bc%91%ef%bc%90%ef%bc%8c%ef%bc%91%ef%bc%91%ef%bc%8c%ef%bc%91%ef%bc%92%e5%8f%b7%e3%80%80%e3%80%80-%e7%94%98%e8%be%9b%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93/">のれん２８，１０，１１，１２号　　  甘辛のれん会</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/WS0000021.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/WS0000021.jpg" alt="ws000002" width="265" height="167" class="alignnone size-full wp-image-450" /></a>昭和27年（1952）に甘辛のれん会が創立してから、来年で65年を迎えようとしています。戦後のあの大混乱の中、自分の会社、自分の家族を守って生活するだけでも、困難だった時代に、この時だからこそ正しい食文化を伝え、啓蒙してゆこうと、結ばれた創立メンバーの先を見越す、先見の明は素晴らしかったと感嘆いたします。<br />
　<br />
啓蒙運動をということで、先ず実行されたのが、PR誌の発行です。大久保恒治氏が亡くなられる寸前まで、執筆され、＜のれん＞誌の、確固たる地盤を築いてくださいました。<br />
<span id="more-427"></span></p>
<p>　老舗は、先人より受け継いだ＜食文化＞を大切に守り、次代に引き継ぐべく大きな責任を負っております。創始者の初志を貫くとともに、それぞれの時代に適した飲食を探求しながら、常に新しいものを創造する意欲と、更に時代を先取りし、業界をリードし続け、尚且つ、立派な伝統と品格を保ち続ける努力を、決して等閑（なおざり）にしていないのです。<br />
<!--more--><br />
　関西を発祥とする伝統文化は多くありますが、中でも、「食」や「味」に由来するものは、我々の生活に深く結びついております。豊かな味覚と伝統は、本当の＜うまいもの＞を造る上で各老舗にとって、大きな誇りであり、大きな目標でもあります。＜甘辛のれん会＞<br />
の会員の味が、代々愛され続けているのも、各時代の消費者のニーズに、確実に応えてきたからなのです。</p>
<p>　異なった業種のトップの老舗が＜のれん＞をかけて＜集団＞を創り、食文化を守り続けてきたということは、並大抵のことでは出来ない努力の結果に得たものなのです。伝統を守りながら、新しいことにチャレンジし、それも、各老舗が個々にするのでなく、＜甘辛のれん会＞の行事として、協力して活動してきたことに、大きな意味があるのです。<br />
　1952年１月に、甘辛のれん会を創立したその秋に、大阪・梅田の阪神百貨店に「甘辛のれん街」を設立し、当時としては大きな話題となりました、各老舗の銘品が、一箱の中にセットとして、贈答用として特に喜ばれ、各方面から注目され、話題を集め、。その後、各地に同じようなものができたが、『のれん街』は、その草分け的な存在であり、先駆者としての大きな誇りをもっています。<br />
＜甘辛のれん会＞の65年歴史の中で、大切に伝統を守りながら、新しいものに絶えず挑戦しながら＜のれん＞の品位を高めてきました。創立当初のメンバーは、世代も交替しておりますが、若いメンバーの方々も、常に伝統と革新を求め、年長のメンバーと共に頑張る姿に力強い希望を感じています。　　　　　　　　　　　　　　　　　　編　集　部</p>
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		<title>のれん28,10,11,12月 　　　のれん歳時記</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Sep 2016 15:02:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>1983年故大久保恒治氏の＜のれん＞誌編集のあとを引き継がせていただいて、その間、至らぬながら、頑張っているう [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/10/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%9328101112%e6%9c%88-%e3%80%80%e3%80%80%e3%80%80%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e6%ad%b3%e6%99%82%e8%a8%98/">のれん28,10,11,12月 　　　のれん歳時記</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/のれん.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/のれん-300x200.jpg" alt="%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-448" /></a>1983年故大久保恒治氏の＜のれん＞誌編集のあとを引き継がせていただいて、その間、至らぬながら、頑張っているうちに、「老舗」の重み、風格、伝統の意味、が少しずつ認識できるようになってきました。何時の頃からか、友人達から、いろんな相談をされるようになりました。<br />
クラス会、婦人会、P・T・Aの会合、時と予算に応じて＜美々卯・うどんすき＞＜菱富・うなぎ＞＜すし萬・雀鮨、日本料理＞＜吉野・大阪寿司＞洒落たお茶会に＜鶴屋八幡＞心許したおしゃべり会に＜長﨑堂＞初釜には＜先惷園・銘茶＞を紹介しております。<br />
<span id="more-433"></span></p>
<p>飲み会に＜アサヒビール＞＜サントリーのウイスキー・ハイボール等＞灘の銘酒＜日本盛＞＜大関＞＜菊正宗＞を指名し、私なりのうん蓄を傾けた講釈も大好評。</p>
<p>その席で、料理の話に花が咲き、それがあるだけで、おせち料理の品格が増す＜大寅＞の蒲鉾、＜ヒガシマル＞の「うどんだし」は、うどんの「だし」だけではなく、色々な使い道があることを教えてあげる。例えば、昆布とかつおからひいた、おみおつけの「だし」に少し「うどんだし」を加えれば、また異なった風味が出て、若者に喜ばれるとか、Etc。</p>
<p>持ち回りの主婦の集まりの時は、自家製のお味噌に合わせ味噌として＜米忠＞のお味噌を入れてみたり、御祝の品とか、引き出物を相談されると、事情に応じて＜小倉屋山本＞<br />
＜をぐら昆布＞＜松前屋＞の昆布、＜大阪の駿河屋＞の練羊羹、紅白饅頭。＜鶴屋八幡＞の和菓子、＜長﨑堂＞、のカステーラ。大阪土産はもちろん＜あみだ池大黒＞のおこし・福の花は自信をもってお奨めしています。必ず感謝されて、お礼の言葉をいただき、また、お互いに絆を深めております。<br />
　　<br />
　＜のれん＞とは？　広辞苑に目をやると、『暖廉』（古くはノンレン・ノーレン）とも。とあり、①軒先に張って日よけとする布。もと禅家で冬季の隙間風を防ぐのに用いた垂れ幕の称。江戸時代以降、商家では屋号などを、染め抜いて商業用とした。②暖廉名の略。③一般に、部屋の仕切りに垂れる短い布。④店の格式や信用。⑤老舗としての多年の営業から生ずる無形の経済的利益。仕入先・得意先・営業上の秘訣など。とあります。<br />
　＜甘辛のれん会＞の＜のれん＞は、④であり、⑤であります。加盟店各店の＜のれん＞は、それぞれ工夫をこらしてあり、店に似つかわしい＜のれん＞が、各店独特の共通した雰囲気を持っていて、重厚な老舗の品格を表現している。<br />
　＜のれん＞は、その店にとって、大切な『顔』になってゆくのです。　　　　梶　康子</p>
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		<title>のれん28,10,11,12月号 　　ふるさとを訪ねて　　  道成寺・和歌山県</title>
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		<pubDate>Fri, 30 Sep 2016 15:01:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年秋・冬号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>逃げる安珍を追いかけて、怒り狂った清姫の身体は、大蛇に化身して口から火を噴き道成寺の62段の階段を駆け上り、安 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/10/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%9328101112%e6%9c%88%e5%8f%b7-%e3%80%80%e3%80%80%e3%81%b5%e3%82%8b%e3%81%95%e3%81%a8%e3%82%92%e8%a8%aa%e3%81%ad%e3%81%a6%e3%80%80%e3%80%80-%e9%81%93%e6%88%90%e5%af%ba/">のれん28,10,11,12月号 　　ふるさとを訪ねて　　  道成寺・和歌山県</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/WS000002.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/10/WS000002-300x169.jpg" alt="ws000002" width="300" height="169" class="alignnone size-medium wp-image-443" /></a>逃げる安珍を追いかけて、怒り狂った清姫の身体は、大蛇に化身して口から火を噴き道成寺の62段の階段を駆け上り、安珍を探し求めた。寺僧がおろしてくれた釣鐘の中に、安珍が隠れているのを知った清姫の大蛇は、釣鐘にぐるぐると巻きついて、目から血の涙を流しながら、尾で鐘を打ちたたき、口から出る紅蓮の炎で、鐘の中の安珍を焼き殺してしまった。<br />
　いわゆる「道成寺」の縁起で、能楽・歌舞伎・文楽・浄瑠璃などの舞台芸術や美術、文学にまでなっている「安珍・清姫」の悲恋物語が伝えられている。<br />
　道成寺の62段の石段は、清姫のように一気には登れない。ハアハア喘ぎながらやっとの思いで登る。<br />
<span id="more-436"></span></p>
<p>　重文の仁王門は、朱色で入母屋造りになっている。門をくぐると、瓦屋根の勾配が美しいといわれる本堂がある。お参りをすませ、新館へ行くと、縁起に関する展示ものがあったりして、その中に能舞台で使われていた釣鐘があった。紫の布でつくられた実物大の鐘は、何人の能楽師が、この鐘の中へ入った事だろう。能楽の師匠から「道成寺」を舞うことを許されて、嬉しさの余り、気が狂った人もあったとか。伝説のように語り継がれる程、この曲は能楽師にとっては「登竜門」ともいえる「道成寺」の鐘を、私は感慨深く、いつまでも見つめていた。<br />
　ある時期、「道成寺」にはまって、「道成寺」が舞われると聞くと、殆ど能楽堂へ足を向けた。<br />
　シテと小鼓方の、丁々発止の、緊張しきった気合の応酬は、不思議なことに一瞬の眠気を誘う。幽玄の世界を彷徨っているのだろうか？　「乱拍子」から一転して「急の舞」になって、シテは鐘の下にきて、跳び上がった時に、鐘が轟然と落される。その一瞬の間合いは、観客を感動の極限に巻き込む。それが味わいたくて、私は能楽堂へ行くのであった。</p>
<p><!--more--></p>
<p>　名物は、釣鐘まんじゅう、釣鐘せんべい。金山寺味噌等がある。金山寺味噌は径山寺味噌とも書く。金山寺味噌は、嘗味噌の一種で、中国の古刹径山寺から製造法が伝来されたといわれている。大豆と大麦の麹に食塩を加えて仕込んだ桶に、白瓜、茄子などの一夜塩したのを、細かく刻んで混ぜ、押蓋をして重石をおき、更に、麻の実、紫蘇、生姜の刻んだものを加えて熟成させたものである。　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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