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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2018年春号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 01:08:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2018年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん30,3,4,5月号 ●山椒をつかみ込んだる小なべかな　　　　　　一　茶（三　月） ●甘茶汲むとしはもゆ [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2018/03/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab-11/">のれんメール</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg" alt="img9_illust05" width="180" height="149" class="alignnone size-full wp-image-377" /></a><br />
のれん30,3,4,5月号</p>
<p>●山椒をつかみ込んだる小なべかな　　　　　　一　茶（三　月）<br />
●甘茶汲むとしはもゆかぬ尼ぜかな　　　　　　立山子（四　月）<br />
●方丈に今とどきたる新茶かな　　　　　　　　虚　子（五　月）<br />
　　　　　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新歳時記より<br />
<span id="more-762"></span></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　＜人生の　節目の節は　甘辛のれん会の　信頼の品を＞</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　季節は移ろい、森羅万象全てのものが、何事もなかったように、春を伴ってやって参ります。関西では、奈良二月堂のお水取りが終わるまでは、春は来ないといわれています。或いは、とに角お彼岸が済まぬことには、と、春を待ちわびます。<br />
　新鮮な食材を、手間ひまかけてつくることによって、お客様の信頼に応えてまいりました。家伝・秘伝として受け継がれてきた、手づくりが、更なる研究とあいまって、今年も新しい＜のれん＞、の味をつくりました。<br />
　春の行楽、ご贈答用に、いつでも、どこでも、どなた様にも安心の＜のれん＞の味をどうぞご賞味下さい。</p>
<p>　　　　　　　　　　　甘辛のれん会　　　大阪の駿河屋　　主人　　岡　本　全　晃</p>
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		<title>旬のもの</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 01:07:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2018年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　春先になると、和菓子屋さんの店先が、にわかに華やかな雰囲気になり、草餅・桜餅・うぐいす餅等が新しく仕込まれて [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2018/03/01/%e6%97%ac%e3%81%ae%e3%82%82%e3%81%ae/">旬のもの</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/sakuramoti.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/sakuramoti-300x200.jpg" alt="sakuramoti" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-766" /></a><br />
　春先になると、和菓子屋さんの店先が、にわかに華やかな雰囲気になり、草餅・桜餅・うぐいす餅等が新しく仕込まれて店頭を彩る。<br />
先ず、ひな祭りの菱餅。なぜ菱形なのか？　宮中では正月に供える餅は、下が丸餅で、上に菱形の餅を重ねた。菱花びらというそうだ。上の菱形餅には薬草が搗きこんであった。後に上の菱形餅が、三月三日の菱餅となり、下の部分が、正月の鏡餅となったという。薬草を搗きこんだ菱餅が変化して、紅・白・緑を三つ重ねにして供えるようになったという。</p>
<p><span id="more-765"></span></p>
<p>　春のお彼岸に団子はつきもの。日頃、洋菓子ばかり食べている人が、お彼岸に団子を食べているので驚いたことがあったが、「子どもの頃からずっと春・秋のお彼岸には、団子を食べるという習慣になっているから。母のことを思い出します。」と返事が返ってきた。それほど親しまれている団子は、奈良時代に中国から伝来した唐菓子の一つで、団喜といった。米の粉をこねて丸め。茹でて甘味料をぬったもので、今の団子とほとんど変わらないという。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　「花より団子」というように、庶民に親しまれ、腹の足しにもなっていた。江戸時代の中頃になって、祭礼のとき、神社が厄除けとして売り出したのが、きっかけとなって、各地で流行し、砂糖や醬油も使えるようになって、種類も多くなり、名物団子が、各地でつくられた。<br />
きび団子は、きびのたくさんとれる吉備の国＜岡山県＞で、きび粉でつくられた団子で、きび団子と桃太郎の話は有名だ。今はぎゅうひで作られている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　五月の端午の節句は、柏餅・ちまきを食し、菖蒲湯に浴して、男子の出世・健康・成長を祈り、お祝いする。菖蒲の葉を頭に鉢巻きして、弟と遊んだことが、遠い昔のことになり、懐かしく思い出される。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　餅と団子の違いは？　資料によると、「日本書記」に推古天皇の18年（610）高麗僧曇徴（どんちょう）が来朝して、水力を利用する挽臼を造ったのにはじまるとあり、それまでは、全ての穀類は粒食していたので、粒・粉の区別をして、意識的に混同を避けるようになり、現在なおその遺風を残している。<br />
　即ち、粒食のモチにのみ「餅」の字を用い、粉製のモチは団子と名付けられた。餅は慶弔ともに用い、神前にも仏前にもお供えするが、団子は原則として仏前にのみお供えする。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子</p>
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		<title>老舗歳時記　　吉野寿司株式会社　大阪寿司</title>
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		<pubDate>Thu, 01 Mar 2018 01:04:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2018年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　二寸六分の懐石といわれる箱寿司に込められた＜吉野＞の思いは、 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2018/03/01/%e8%80%81%e8%88%97%e6%ad%b3%e6%99%82%e8%a8%98/">老舗歳時記　　吉野寿司株式会社　大阪寿司</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/03/吉野寿司.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/03/吉野寿司-300x135.jpg" alt="吉野寿司" width="300" height="135" class="alignnone size-medium wp-image-778" /></a><br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　二寸六分の懐石といわれる箱寿司に込められた＜吉野＞の思いは、大量生産が主流の現代に、創業当時の日本の健全さと、技術を守り続けている。先祖から受け継いだ教えを大切に、最良の大阪寿司を今後もつくり続け、大阪の食文化をリードしていく。<br />
<span id="more-771"></span></p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
●天保12年（1841）創業　　177年前、水野忠邦が天保の改革を行った年。<br />
　　　　　　　　船場にて旅籠屋＜はたごや＞を営んでいた吉野屋嘉助は、寿司屋に転業。<br />
●三代目寅蔵　　箱寿司を考案。<br />
　　　　　　　　船場の旦那衆に大変喜ばれ、大阪中にひろがる。<br />
　　　　　　　　晴れの日のお料理・芝居見物・お土産にと幅広く愛される。<br />
●「䱹」の字 　 古来、中国の文献によれば、魚肉を飯の上において発酵させたものを意味する。<br />
　　　　　　　　後に、鮨になる。<br />
　　　　　　★店頭にかけている大正初期の看板。舟板に彫られた文字に金粉が残っている。<br />
　　　　　　　明治の老大家、比田井天来先生の蹟。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
▲箱寿司　大阪寿司の代表は箱寿司。にぎり寿司と違って、箱寿司はフタ口、ミ口と分けて口に入れるので、寿司めし「シャリ」には、特に重きをおいている。「飯に六分の味」といわれるようにシャリの味でほとんど決まる。＜吉野＞では、西日本の有名な硬質米を使用。昆布だしをたっぷりと含ませて、炊く「おすもじ」は、噛みしめる程に美味しさが増し、時間が経っても美味しさが変わらないのが特長。具と共に、じっくりと噛みしめると、味わえば味わう程、寿司の真味がたっぷりと味わえ、これ以上のものはない。<br />
＜吉野＞が米の次に、こだわり続けるのは、いわゆる「ネタ」といわれる「具」である。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
◎活焼穴子（いけのやきあなご）天然の中で、最も美味といわれる30㎝のものを選りすぐって仕入れ、創業以来受け継がれてきたタレをかけ、ふっくらと焼きあげる。この永年に亘る穴子の美味が蓄積されたタレにより、芳しい秘伝の味となる。箱寿司・穴子細巻・上方ちらし等にふんだんに使われ、椎茸と共に＜吉野＞の味の要となっている。<br />
◎活小鯛（いけこたい）活の小鯛に塩を打ち、酢でしめて一晩寝かせる。じっくりと味をしみ込ませる。<br />
◎潰司椎茸（つぶししいたけ）九州は宮崎、大分産の潰司椎茸。肉厚の高級椎茸を５時間程かけて軟らかく炊き上げる。下ごしらえにも手間ひまかけて、伝統の味を造り上げる。<br />
他に▲鯛、鯖。蟹、の各種棒寿司。▲竹皮、海老穴子蒸し等各種蒸し寿司がある。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子<br />
　　</p>
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		<item>
		<title>老舗歳時記　　株式会社松前屋</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2018 15:01:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2018年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　　　　　　　　　　　 　味にうるさい大阪・心斎橋で昆布と向き合いはや100年以上。松前屋は時代に柔軟に対応し [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2018/03/01/%e8%80%81%e8%88%97%e6%ad%b3%e6%99%82%e8%a8%98-2/">老舗歳時記　　株式会社松前屋</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/松前屋.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/松前屋.jpg" alt="松前屋" width="293" height="295" class="alignnone size-full wp-image-812" /></a><br />
　　　　　　　　　　　<br />
　味にうるさい大阪・心斎橋で昆布と向き合いはや100年以上。松前屋は時代に柔軟に対応しながら、人々に愛される味を届けてきた。受け継いだ技術で、より良いものを追求する姿勢は、時に伝統の枠を飛び越え、驚きや感動を生みだす。<br />
　毎日の食卓に笑顔を添える品から、人生の軌跡を彩る逸品まで、＜松前屋＞の「伝統と革新」の味を造り続けている。<br />
<span id="more-796"></span></p>
<p>●明治45年　　＜松前昆本舗＞創業。<br />
●大正 6年　　＜心斎橋＞へ出店</p>
<p>●昭和 5年　　天皇・皇后両陛下の天覧を賜る。<br />
●昭和12年　　名古屋・松阪屋へ出店。順調に事業が伸びる。<br />
●昭和14年　　初代社長が他界。<br />
●昭和16年　　太平洋戦争の戦時下になり統制経済で、社員は戦地に召集され、終戦間際に店が<br />
        　　　　    　　　焼かれ、事業運営ができない状況となる。<br />
　　　　　　　 二代目社長松村アヤメ（現社長の祖母）就任。<br />
●昭和25年　　株式会社組織にする。松前屋株式会社。<br />
●昭和29年　　「とこわか」が完成。漢字で「常若」と書かれ、神社神道にある言葉で、「不朽<br />
　　　　　　　の名作でありたい」との願いから名付けられた商品である。<br />
　　　　　　 　◎農林大臣賞・水産省長官賞・各地知事賞受賞。★由来通り50年を超えたロング<br />
　　　　　　　セラー商品となる☆「太白おぼろ白波」が農林大臣賞受賞。<br />
●昭和36年　　大阪住吉区に新工場を建設。増産体制に入る。<br />
●昭和41年　　「汐ふき　とこわか」が農林大臣賞受賞。<br />
●昭和51年　　「汐ふき　古登富貴」が農林大臣賞受賞。<br />
●平成 3年　　「松ｹ枝」発売。<br />
●平成14年　　「柚子風味うなぎ那智黒煮」発売。<br />
●平成17年　　「とはに」発売。<br />
　　　　　　　　　　　　<br />
　昆布一筋の松前屋がなぜ「柚子風味うなぎ那智黒」なのか？　＜和食の基本＞を支える昆布に、最も造詣の深いメーカーだからこそ、昆布だしの凄さを知ってほしかったからだという。<br />
うなぎを炊く時に、「これでもか」というくらい思いつきり一等級の＜昆布＞を使い、長年の昆布作りの経験と秘伝の技で仕上げた。うなぎは＜白焼き＞にして余分な脂がなく＜さっぱり＞としている。食文化の根源を支える＜昆布の松前屋＞だからこそなし得たことなのだ。手軽に家庭で「うなぎ」を食せるというので好評を得ている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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		<title>食文化とルーツ　　●弁当</title>
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		<pubDate>Wed, 28 Feb 2018 15:00:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2018年春号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>　花見どき、ゴールデンウイークの頃になると、少し前の昔のたいていの人々は、お弁当を持ってピクニックに出かけたも [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2018/03/01/%e9%a3%9f%e6%96%87%e5%8c%96%e3%81%a8%e3%83%ab%e3%83%bc%e3%83%84%e3%80%80%e3%80%80%e2%97%8f%e5%bc%81%e5%bd%93/">食文化とルーツ　　●弁当</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/bento.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2018/02/bento-300x199.jpg" alt="bento" width="300" height="199" class="alignnone size-medium wp-image-825" /></a>　花見どき、ゴールデンウイークの頃になると、少し前の昔のたいていの人々は、お弁当を持ってピクニックに出かけたものだった。しかし、今の主婦は弁当をつくりたがらない。子ども達は学校給食があり、旦那方はビジネス街の飲食店ですますようになって弁当屋さん等が繁盛し、行楽地の飲食店が、重宝されることになる。＜てんやもん・店屋もの＞を食べるのは、女の恥だと教えられ、育ったのが遠い過去のことのように捨て去り、はじめは、とまどいながら外食し、時々母の顔を思い出していた自分の姿が今は懐かしくなる。<br />
<span id="more-817"></span><br />
　　　　　　　　　　　　　　<br />
　自然に囲まれて、新鮮な空気と日光を浴びて、お弁当のフタを開けると、海苔巻きのおむすびの海苔の香りが、先ず食欲をそそる。中身はいつもながらの同じようなもので、卵焼き、塩鮭、野菜にチクワ、蒲鉾、ウインナー、紅ショウガ等。主婦にとって、出発前の忙しい時に、家族のお弁当を用意するのは、大変な負担になるのだが、半分は、負担に思いながら、後の半分は、家族で一緒に食べることの幸せを思えば、結構楽しみなものであった。ところで、一口に弁当といっているが、その言葉は、容器を指すのか？　中身を指すのか？　中身のないのは、普通には弁当と言わず＜弁当箱＞という。中身の入っているのが、弁当ということになる。感覚的に「お弁当」といえば、中味の入った弁当箱か？<br />
＜弁当＞とは、一人前ずつ飯を盛って配るのに用いた容器「面桶（めんつう・めんとう）」という曲げ物の食器から転じた言葉だということだ。<br />
　ヒノキやスギの薄板円や楕円形に曲げて合わせ目をサクラの木の皮でとじて、底を張った＜めんば＞や＜わっぱ＞と呼ばれる曲げ物がそれである。現在でも、木目の美しい秋田杉でつくった秋田名物の曲げわっぱは、芸術品として愛好されている。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
弁当という言葉が、使われ出したのは、織田信長の安土桃山時代からということになっているが、＜面桶＞はもっと古くから用いられていた。弁当箱として、古くから使われていたものに割籠（わりご）がある。主にヒノキの白木などでつくった折箱で、一度限りで捨てる粗末なものであった。面桶というのは、この割籠の一般化したものである。<br />
　ヤナギや竹で編んだ行李も弁当箱として使われた。長方形の小箱で、通気性に富んでいるので、夏でもご飯がいたみにくいという特長があった。<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />
　弁当はもともと、山や野、海上へ労働にいく時、または花見などの行楽に、自分の家でつくったご飯や料理を持って行ったものであった。それが、江戸時代になって、芝居見物の幕間に食べる「幕の内弁当」が生まれ、仕出し屋から取り寄せる弁当が出来た。更に鉄道が開通してから旅客の為に駅弁も出現して弁当は多様化してきた。　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　葛　城　陽　子</p>
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