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	<title>甘辛のれん会 &#187; 2016年夏号</title>
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	<description>甘辛のれん会のウェブサイト</description>
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		<title>のれんメール</title>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2016 15:03:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年夏号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>のれん28,6,7,8,9,月号 ★鬼灯の一つの花のこぼれたる　　　　　風　生（六　月） ★山一つあなた丹波や [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/06/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%e3%83%a1%e3%83%bc%e3%83%ab-4/">のれんメール</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg"><img class="alignnone size-full wp-image-377" src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/img9_illust05.jpg" alt="img9_illust05" width="180" height="149" /></a></p>
<p>のれん28,6,7,8,9,月号</p>
<p>	★鬼灯の一つの花のこぼれたる　　　　　風　生（六　月）</li>
<p>	★山一つあなた丹波や雲の峯　　　　　　百　池（七　月）</li>
<p>	★天の川枝川出来て更けにけり　　　　　花　蓑（八　月）</li>
<p>	★三日月のそむきて高き夕かな　　　　　草田男（九　月）</li>
<p><span id="more-372"></span></p>
<p>＜御贈答は　お待ちかね　いつも通りの　甘辛のれん会の　信頼の品を＞</p>
<p>今回の熊本、大分大震災に心からお見舞いを申し上げます。</p>
<p>お亡くなりになられた方には心から哀悼の意を表し、ご冥福をお祈り申し上げます。</p>
<p>被災者の皆様方は、大変なことでしょうが、頑張って一日でも早く立ち直っていただいて復興されることを念願いたしております。</p>
<p>６月１日電波の日、気象記念日、鮎解禁。10日入梅、時の記念日、19日父の日、21日夏至。<br />
７月１日半夏生、冨士山山開き。７日七夕、小暑。17日京都祇園祭。19日土用。22日大暑。24日地蔵盆。25日大阪天満天神祭。30日土用の丑。<br />
８月１日水の日、八朔。６日広島原爆の日。７日立秋。９日長崎原爆の日。15日終戦記念日。16日京都五山大文字送り火。17日旧ぼん。23日処暑。24日京都地蔵盆。31日二百十日。<br />
９月１日防災の日。７日白露。15日十五夜、敬老の日。19日彼岸入り。20日動物愛護週間。22日秋分。23日社日。24日結核予防週間。</p>
<p>　それぞれのご家庭では、色々な計画をおたてになっておられることでございましょう。お供はお馴染みの老舗の品で、生涯の想い出を残して下さい。<br />
また、贈り物の季節でもあります。大切なお方への贈り物ですから、贈って喜ばれる、安心して受け取って頂けるものを、お選び願いたいと存じます。甘辛のれん会加盟店の老舗の品々を、自信をもってお奨めいたします。</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　甘辛のれん会　　大阪の駿河屋　主人　岡　本　全　晃　</p>
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		<title>のれん２８,6.7.8.9月　 海藻の四季</title>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2016 15:02:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年夏号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>海に囲まれた我が国の人々は古くから海藻を食べてきた。海藻が食べ物として栄養価の高いものと科学的に認められる以前 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/06/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93%ef%bc%92%ef%bc%986-7-8-9-%e6%9c%88%e3%80%80-%e6%b5%b7%e8%97%bb%e3%81%ae%e5%9b%9b%e5%ad%a3/">のれん２８,6.7.8.9月　 海藻の四季</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p> <a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/昆布.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/昆布-300x300.jpg" alt="昆布" width="300" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-396" /></a>海に囲まれた我が国の人々は古くから海藻を食べてきた。海藻が食べ物として栄養価の高いものと科学的に認められる以前から、日本人の健康に大きく貢献していたのである。</p>
<p>　初春のめでたさを祝う昆布、地方によっては海苔雑煮、春の海藻としては、モズクがある。これはホンダワラの一種で、酢のものが好まれる。また、雑炊にすると、とても良く雑炊の中での逸品といわれている。<br />
　ヒジキは漢字で鹿尾菜と書く。春のものだが、本当に美味しいのは、九月頃で、その頃は採りにくいので、春に採って干し乾かす。江戸時代では、ヒジキを日光に干し晒し、搗き砕いて米粒ほどにし。米、麦に混ぜて主食としたものだった。</p>
<p><span id="more-381"></span></p>
<p>ワカメは漢字で和布、若布とかにつくる。布というのが、海の中で布のようにひらひらしているからだろう。ワカメの旬は、山口県では二月～五月、熊本県では二月～四月、秋田県では十二月～二月、岩手県では四月～六月、和歌山県では十二月～二月、新潟県では十二月～四月と、文献にある。日本国中旅行してもワカメは、殆ど名産として、土産物屋に並んでいる。食べ比べも楽しみの一つである。今では年中ある。</p>
<p>夏の食生活になじみ深い寒天、これは海藻テングサからつくられている。テングサは中国では石花菜とよんでいる。テングサとはトコロテンの材料となる海藻という意味である。<br />
寒天は江戸時代に京都の伏見で工夫されたもので、伏見の近くの黄檗山万福寺の隠元禅師が名付け親だとされている。この寒天が菓子の羊羹に使われるようになり、練羊羹が盛んに作られるようになった。</p>
<p>フノリは昭和の始め頃までは、家庭で使われた海藻で、着物を洗いはりする時のノリ付けする時に使われた。</p>
<p>アラメは一名をクロメともいい、ヒジキと同じように、油でいためる。<br />
我々が、日常最も食べ馴染んでいる海藻は、昆布とワカメ、ノリであろう。アサクサノリは、関東で、昆布は関西で好まれていたが、戦後、東西共に、両者の海藻の良さが、理解され、使われるようになった。昆布は、トロロコンブやオボロコンブに加工されている　。　　　　　塩昆布、酢昆布、菓子昆布、は、ワカメ、ノリと共に我々の食生活の必需のものとして、四季の海藻として、重宝されている。　　　　　　　　　　　　　　　　東　雲　宣　子　</p>
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		<title>のれん18,6,7,8,9月号 　老舗の誇り</title>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2016 15:01:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年夏号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>●アサヒビール　＜ビールは　わが家で＞ 　家族揃っての楽しいひととき、アサヒビールはそんな食卓を演出する。 外 [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/06/01/%e3%81%ae%e3%82%8c%e3%82%93186789%e6%9c%88%e5%8f%b7-%e3%80%80%e8%80%81%e8%88%97%e3%81%ae%e8%aa%87%e3%82%8a/">のれん18,6,7,8,9月号 　老舗の誇り</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
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				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/beer.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/beer-300x200.jpg" alt="beer" width="300" height="200" class="alignnone size-medium wp-image-398" /></a>●アサヒビール　＜ビールは　わが家で＞<br />
　家族揃っての楽しいひととき、アサヒビールはそんな食卓を演出する。<br />
外で食事をして、暑いからビールでも飲もう、といった従来のパターンから、何時でもビールが家庭の食卓にある、ビールそのものがもっと身近な存在になってきている。ビールが主役になってきている。<br />
　家庭にあって、ビールにあった料理をつくるのか、料理にあったビールを選ぶのか。新しいトレンドになってきていて、アットホームな雰囲気をより一層盛り上げる。<br />
　料理は味や、その時の気分によって、また様々な食事のシーンに合わせて、食卓そのものを演出する。食事が一層美味になる。消費者が自由に自分で選べる喜びに繋がる。</p>
<p><span id="more-383"></span></p>
<p>　アサヒビールは時代のニーズに応え、あるいわ時代を先取りし、いろんな料理に合うビールを開発してきた。そして業界をリードしてきた。消費者に自由に選んでいただいて、楽しんで飲んで戴こうというのが、当初からの＜アサヒビール＞のねらいだったのが、今、見事に実ったのである。これぞ、まさに＜老舗の誇り＞であって、時代を見越した、アサヒビール＞の先見の明と努力の結果である。<br />
　その為には、幾種類のビールが開発され、それぞれヒットし、消費者を引き付けた。並々ならぬ努力の研究の結果である。今年の夏も消費者を楽しませてくれることだろう。<br />
味にこだわる高級料亭や、若者たちの集う居酒屋、一家団欒を楽しむ家庭。消費者の多様化するニーズにいかに応えるかが、メーカーの腕の見せどころで、消費者にとっては、まことにハッピーなグルメ時代といえよう。</p>
<p>●老舗と私<br />
　子どもの頃、ビールといえば、アサヒビールのことだと思い込んでいた。というのは、父がビール党で、いつもアサヒビールを飲んでいたからである。懐かしく思い出されるのは、朝日のマークだ。昔の冷蔵庫（電気冷蔵庫でない）に氷屋さんが毎日配達してくれる氷の上にビール瓶を並べて、冷やしておいたのを、父は風呂上がりに飲むのを楽しみにしていた。<br />
　結婚して、舅も、夫もアサヒビール党で、私もいつの間にかビールを飲むようになった。勿論アサヒビールである。生ビールを飲ませる店が、大阪に数えるほどしかなかった頃、夫に頼んでビヤホールに連れて行ってもらった。ある日、ビールの中に何か小さな異物が混入されているように思えたので、嫌がる私に夫は、「ビールの樽が木で出来ているので樽の底になってくると、出てくるんだよ。これが生ビールである証拠なのだよ。」と笑っていたが、現在ではとても考えられない。　　　　　　　　　　　　　　　　　　梶　康子</p>
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		<title>かまぼこ物語</title>
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		<pubDate>Tue, 31 May 2016 15:00:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[amakara]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[2016年夏号]]></category>

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		<description><![CDATA[<p>●大寅蒲鉾株式会社　顧問　杉田　之孝氏に「蒲鉾の話」をお聞きし、合わせて、蒲鉾の作り方の実演を見せてもらいまし [&#8230;]</p>
<p>投稿<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com/2016/06/01/%e3%81%8b%e3%81%be%e3%81%bc%e3%81%93%e7%89%a9%e8%aa%9e/">かまぼこ物語</a>は<a rel="nofollow" href="http://amakaranoren.com">甘辛のれん会</a>の最初に登場しました。</p>
]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/かまぼこ.jpg"><img src="http://amakaranoren.com/cms/wp-content/uploads/2016/06/かまぼこ-300x222.jpg" alt="かまぼこ" width="300" height="222" class="alignnone size-medium wp-image-400" /></a>●大寅蒲鉾株式会社　顧問　杉田　之孝氏に「蒲鉾の話」をお聞きし、合わせて、蒲鉾の作り方の実演を見せてもらいました。</p>
<p>　蒲鉾は年配の方々に好かれているというイメージを変えようと、小学生を対象に工場見学を実施し、年間約2,000名の見学者があります。子ども達は蒲鉾の出来上がる工程に興味を示し、目の前で出来上がった蒲鉾に目を輝かせて、「美味しい、美味しい」と言いながら食べてくれるそうです。こうして、子ども時代から蒲鉾の味に馴染んでもらって、幅広い世代に受け入れてもらおうというのが、目的で、啓蒙活動をしているのです。</p>
<p><span id="more-385"></span></p>
<p>　工場見学といえば、ずっと以前に、大寅の先々代の社長に案内されて、工場を見学させていただいたことがありました。先ず、蒲鉾のできる工程の説明を受けて、工場へ入り、見学していると、社長が、「床が濡れていますから、滑らないように気を付けて下さいよ。」と注意され、「ハイ」と答えたとたんに、足を奪われ、スッテンコロリと転倒してしまいました。社長に助けていただいて、ホットしたと思ったらまたコロリ。とっても恥ずかしい思いをしたことがありました。社長がとても困った顔をなさっていたのが、目の前に浮かんできます。<br />
　今は、近代的に整備されて、子ども達も安全に見学できるので、私も機会があればもう一度見学させていただきたいと思っています。</p>
<p>★ふるさと自慢のかまぼこ<br />
　四方を海に囲まれた日本全国各地に、その土地で獲れた魚を原料として、風土に合わせた姿、形で、数々の伝統的なかまぼこ製品があります。<br />
　形や味わい、食感などはさまざまですが、原料はすべて海から獲れた新鮮な魚で、魚肉の栄養成分をそのまま活かした安全な食品で、北海道から沖縄まで、どこへ行っても名産として土産物として重宝されています。<br />
　<br />
　以前の話だけれど、バス旅行に行くことを友人に話したら、そこの竹輪がとても美味しいから、買ってきてと、たのまれたことがありました。気安く引き受けたものの、竹輪は、早く買えば、いたんでもいけないので、帰りに求めることにしましたが、帰りのインターでは売っていなくて、随分探し求めたが、結局期待に応えられなかったことがありました。<br />
　それほど名産として有名になっているのです。</p>
<p>★「かまぼこ」の日<br />
　伝統食品として親しまれているかまぼこは、身近にありながら意外に　　　＜次頁へ＞＜前頁より＞　　知られていないことがあります。その一つが「かまぼこの日」。約千年前の1115（永久３年）の祝宴の膳の一部として、はじめて文献に登場。それに因んで、11 月15日を「かまぼこの日」と言われています<br />
これはあまり知られていないように思います。昨年900年を記念して、イベントなどで。キャンペーンが行われました。世界から注目されている今、これからも啓蒙されて、大きく伸びてゆくことでしょう。</p>
<p>★名前の由来<br />
　かまぼこの最初の形は、今のチクワ型で、この形が植物の「蒲の穂」に似ていたことから蒲の穂は鉾のような形だったことから「がまのほこ」→「かまぼこ」と呼ばれるようになりました。</p>
<p>★保存、おいしさの加工技術<br />
　かまぼこ製品は、すぐれた保存性に加えて魚介類のおいしさを追求した日本独特の加工技術の結晶といえます。<br />
　かまぼこは文献に登場する平安時代初期の前から、棒に魚のすり身をつけて焼いて食べていたようで、板にのせたかまぼこが、出てくるのは室町時代になってからで、板のかまぼこが出てから、すり身を棒につけたかまぼこをちくわ（竹輪）とよぶようになり、ちくわは断面が竹の輪に似ているところから名付けられました。　　　　　　　</p>
<p>　蒲鉾メーカーの腕の見せ所。＜大寅＞では、ハモ、グチ、スケソウ等を原料とし、蒲鉾の板目は、吉野杉の柾目を使い最高のもの。全ての工程で、手を抜かない。一つでも手を抜けば、全部ダメになってしまう。という強い信念の基に精進している。<br />
レシピの通りにしても何時も同じものが出来るとは限らない。身体に沁みついたカンを研ぎ澄まし、自分で食べてみて、美味しいと思わないものは、絶対に商品として出してはいけないと、現役の工場長だった時から、引退した今でも、従業員に厳しく指導しておられるとのことです。<br />
それには、微妙な味の違いを見分けられる舌を大切にし、自分自身の身体をいつも平常に保ち、健康に留意しなければならないでしょうし、実行してこられた杉田氏に職人としてのプロの厳しさと自信のオーラを感じました。<br />
吟味された魚（ハモ）の練りものを、柾目の吉野杉の上に、一度に伸せてしまうのでなく、慣れた手さばきで、少しずつヘラを使って、美しくかまぼこ状に造り上げ、まるで、マジックを見ているように、見とれているうちに出来上がりました。後は焼きますが、それこそレシピ通りにはいきません。其の日の温度・湿気とか、お天気に微妙に関係してくるのです。目に見えない、職人の技・技術・工夫・カン、全てを駆使して作られているのです。　　　　　　　　　　　★参考資料（かまぼこ・なんでもバイブル）　　編集部</p>
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